一昨日の報道によると、放送業界(平成20年度)はついに赤字に転落したそうだ。
さもありなんと思う。
収益減 → 低予算番組増加 → 番組の質低下 → 視聴率低下
→ さらに収益減
の悪循環であろう。
お金をかけなくても、創意、工夫で面白い番組は作れるんじゃないの、と思うが、今の放送(テレビ)業界にそれだけの力と良識があるだろうか。
日本人のテレビ好きはつとに知られているが、とっくに見切りをつけている人も多かろう。
わたしは、物心つく頃にはテレビがある程度普及していた最初の世代だと思う。
一視聴者として、その変遷がよくわかる。
幻滅と絶望を与えて欲しくないと願う。
「テレビ、新聞の凋落」が喧伝されているが、この二大メディアは衰退されては困るのである。 民度の質のバロメーターでもある。
少々、上から目線でものを言ってしまったが、
ほんとにどうにかなんないの!?
というのが本音である。