少しずつ少しずつ、彼女がいない毎日にも慣れて来たような気がする。
ご家族に連絡するのも申し訳なく、月命日は心で手を合わせてる。
昔、職場が一緒で年賀状だけのお付き合いだった方、同い年なんですが、昨年ご主人を亡くされた。
ずっと会うことも話すことも無かったのだけれど、気になっていて暑中お見舞いを送った。
その後返事が来て、携帯の番号が書いてあったのでかけてみた。
とても綺麗でちょっぴり天然なところがまた可愛らしく、でもしっかりした女性でした。
お返事のお手紙もしっかりした昔のままの綺麗な字で書かれていました。
色々細かくお聞きするのも申し訳なかったのですが、闘病の末亡くなられた話を聞いて、慰める言葉もありませんが、ご主人の分まで元気で長生きして幸せになってもらいたいと思いました。
その後、亡くなった彼女の話しもしたりしていたので、すごくすごく思い出してしまって、この所会いたくて会いたくて仕方ないのです。
面白い記事があると、シェアして一緒に笑ったり何だりした日々はもう戻らない。
当たり前のことですが。
彼女がいなくなってグループで集まることも無くなった。
彼女はグループのキーマンだったのだなぁと改めて思いました。
人生は常に変化。
分かっているけど、何だか勝手に親とか友達とか永遠に居てくれるような気がしていて。
親の居ない日々も辛いけど、これは順番だからと諦めもつく。
しかし、やはり諦めがつかないんだな。
結局のところ。
体調も気分も落ちていて、生きてることさえ辛くなってくる。
なーんにもしないでラクさせて貰っているのに、とても疲れてる。
彼女のところへ行きたいなぁ、と思う。
北の富士さんもつば九郎も千代の富士も逆鉾もそっちにいるもんね?
私も早く行きたいや、とか思ってしまう。
もちろん然るべき時にならなければ行きませんけど。
然るべき時、石破さんの言葉にありましたね。
然るべき時が来たのですわね。
もちろん子供や家族のために元気で長生きしたいとも思っています。願っています。
神様だけが知っている。未来。
きっといつか会えると信じたい。
大丈夫、会いたくても我慢するよ。
沢山、沢山、沢山、話したいことがあるよ。
聞きたいことがあるよ。
あなたでなければダメなのよ。
でも我慢して生きていかねば!
暗い投稿ばかりですみません。
吐き出して気持ち軽くして、頑張ります。
無理はしません。
皆さんもどうぞお元気で。