アリスの会、夜中の知らなかった街のお祭り | 「私の見た夢」と現実の私

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私はとてもたくさんの夢を見ます。それが悩みで友達に内容を話した所、面白すぎると爆笑されました。それを機会に夢を書き残そうかなと思いました。そして私の人生、仕事恋愛結婚子育て親の介護自身の病気、いろんなことについて書いていこうかと思っています。

今日は最初の方がどんな風だったか忘れてしまった夢でしたが、とても印象的な夢でした。


同級生の何人かと街のお祭りらしきモノに参加して歩行者天国?になっている道路の脇にテーブルが並んでいて、その一つに私達が座って飲んだら食べたり?をしていました。


記憶にある同級生の男の子が3人にその妻が一人、もう一人か二人女の子がいたかな?

子じゃない、もう大人ですね。


いろんな催し物もあったり、狭小の家が販売されていて、それを見学したりしていました。


その家を夫婦では無い男性と女性がーそれぞれ配偶者有りー一緒に家を買おうか!と言い出して、その為に離婚しなければならないと相談し始めてました。

2畳くらいしかないメチャ狭い家なんです。

えーー?あれを買う?

それも離婚して?

さすが夢です。

訳わからない展開はいつものことですね。


その後友達夫婦が二組お祭り会場にやってきました。もう真夜中でした。

しかしとても賑やかで明るいです。


一組の夫婦の奥さんはとてもおとなしくていつも目立ちたく無い人なんですが、ミニスカートに可愛いコスプレをしていてビックリしました。

ダンナさんが大きなバッグを持っていて、着替えが入っているようでした。

可愛いねぇーと言うと恥ずかしいから普段着に着替えようかなと言い出してました。


アリスの会だよ。

そのコスプレして集まる催し物はアリスの会と言うようです。

へぇー聞いたことなかったな。


さて帰ろうかと同じテーブルに居た近所の友達に声をかけると部活の集まりに合流しないといけないし行くわ!と走って行ってしまいました。

その時点で午前2時過ぎ。


それじゃ俺も帰るかなみたいに立ち上がった男性と帰ることに。

昔の実家だととりあえず同じ方向だけど、今の家だと反対方向では?

暗くて怖いから送ってくれないかな?と思っていたらハッキリそうとは言わずに私と同じ方向へ歩き出してくれました。


そうすると行手にはあるはずの無い真っ暗なトンネルがあり、思わずその男性の腕にしがみついてました。

そうすると手を繋いでくれて、複雑な気分でした。

途中でじゃあねと別れ家に帰りました。

夢では何故かまた私んちは実家なんですね。

帰ったら洗濯物が雨に濡れて大変なことになっていました。


もうすぐ朝です。

どうしよう、この洗濯物!


なんなの、この変な夢は!

不思議がたくさんなのはいつものことですけど。


久しぶりに風邪を引きこんで咳が止まらずお腹が、いや全身?筋肉痛です。


地震から半月が経ちました。

今回は対応が遅くないですか?

素人目にもそう思えている救援、救助。


自然災害などの経験がある県とそうでない県では初動や対応に遅れが出がちなようです。

全国何処で災害が起きても、同じスピードで即座に対応できるように国がしっかりと対応策を練っておき、県に指示できるようにして欲しい!

全容がわからないと言っているだけでなく、最悪を想定して全力で救援、救助に当たってもらいたいです。


もっと早く動いていたら助かった命もあったのではないか?

今回は72時間の壁!と必死で救助にあたっている感じがしませんでした。

地域の特性もあり、現場まで行くことも大変だったのだと思いますが、何とかならなかったものか?


今までの大震災でも同じように辛い思いをされた方々はたくさんいらしたと思いますが、ご家族を亡くされ一人生き残ったお父さん。

人生のすべてを奪われて、それでもなお生きて行けるだろうか?と自分は無理だと思ってしまいます。


呑気な夢を暖かい部屋で見ている私を許してください。


そんな中でも空き巣の被害があると聞き、なんでそんなことするんだろう?と悲しく思い情けなくなります。


まとまりのない文章ですみません。

いつものことですが。

風邪をひき込み🤧珍しくけっこう悪化してしまいました。

コロナ、インフルエンザではありません。


皆さんもどうかお元気で。


空き巣する人は元気じゃなくて良いです。