最近本当に心が疲れてしまっている。仕事のことだ。
仕事の愚痴を書くのは別の場所に持っているので、ここで仕事に関するあれこれと私のどうしようもないことを書くことは避けておく。
そもそも、この場はあの人への想いを綴る大切な場所だ。
それに対して仕事というのは私の人生において圧倒的にプライオリティが低く、正直に言ってその日のおまんまを食べるため以上の価値を見出していない。
お金を稼ぐ、ということの重要性はもちろん理解しているのだけれど、少なくともなにがしかの自己実現の手段には私の中では成りえないし、今の仕事に対するプライドも未練もない。
言ってしまえば、社会人としては落第点だ。そして、私にとってこの成績は、十二分に許容されるものだ。
その程度の付き合いで考えている仕事に、この大切な場が侵食されることが何よりも悲しい。私のたったわずかに残された夢の時間を奪われることがとても残念だ。
だから今日は絶対に書くと決めていた。明日5時半から仕事しないといけないのだけれど、その前に、ひとつの夢を見ると決めていた。
実は最近、あの人と写真の交換をしている。あの人も仕事で忙しいのだけれど、出張先の写真を送ってくれたのがきっかけだ。
これまでも数回送ってきてくれたことがある。日本の果ての遠くの写真、出張で乗る新幹線、そしてその地のランドマーク。どれも素敵な写真なんだ。
勉強したことがないので素人発言になってしまうのだけど、撮影者の視点だったり興味あるポイントを理解できるから写真は結構好きだ。その人の視点がその写真の構図だから。ガチガチの風景画だったらまた違うと思っているけどね。
あの人の写真はどこか記録的な意味合いを感じる。ランドマークの一番目立つ部分を象徴的に撮ったり、新幹線の車体と何号車に乗るかをカメラの中心に寄せていたり。
もとの性格・性質というよりは、あの人は仕事柄、情報を記録・整理することが多いから、そういう仕事の中で培った視点のような気がする。
もっともっと写真送って欲しいんだよね。もっとあの人のことが知れるような気がするから。あの人と同じ世界に、すぐに飛んで行けるから。
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前髪を少し短くしただけで 生まれ変われちゃう そんな考え方が好きよ
素顔のままでいたいから 内緒よ恋をしたって
光りよりも速く遠く心は飛んで行く Forever My Destiny
氷の上に立つように危なげなこともしたい
思い描いていた夢も形にしてみたい Forever My Destiny
(『氷の上に立つように』 作詞・作曲:小松未歩)
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写真の話題に伴って、ほかのやりとりも増えている。
写真のこと、あの人が好きな映画のこと。私もずるいよね、あの人が反応しそうな話題をかなり意図的に振りまいてる。
けどもうそれくらいさせてよ。思い描いた時間を、どうしても実現したいから。