ごはんの件はあの人が忙しいこともあってなかなか話が進まないんだけど、上手にかわされてるなー、って気がする。
この話のきっかけになった共通の友達の話だったり、微妙に外してくるんだよね。私も軌道修正しながらちょっと頑張ってるんだけど。状況がループしてるカンジだ。
とはいえこれ自体は想定の範囲内で、そもそもここまで話が伸びるとも思ってなくて、バッサリ終わると思ってた。一応ご飯の話続いてるしね(笑)
それに、私自身があの人の『不用意な発言』をわざとスルーして、本当はもう少し踏み込んで会話が加速させないでいるからってのもあるかも。正直急いでないからね。
個人的に深刻なのは、最近仕事が心身ともに過酷すぎてあの人との会話に愚痴が入ってしまっていること。
愚痴を言えるというのはある意味では本当に大切な、自分のことを知って欲しいからこそ。
仕事のことばかり考えてしまって頭の芯がじんと熱くて寝つけない夜に、純に、ふと、あの人の顔が浮かぶ。
ただ、向こうも今めちゃめちゃに大変らしくって、そこに私の都合ばかりで陰の気持ちをぶつけるのもなあ、という気がする。
前も書いたように私は自他ともに認める陰キャなんだけど、他人に対しての出し入れとはまた別の話で、私が本当に陰の気を出していることは表面上少ない。そこは割と気を付けるようにしていて、大切にしたい人が相手ならなおさら、そういう気質を相手の余裕がないときに見せたくない。
ただ、これは分かってもらえると思うんだけど、辛いときって感情とか理性のセーブが利きにくくなっていて、そういうことがポロっと出てしまう。最悪だなあと思いつつ、止められないからタチが悪い。あの人は優しいから相手してくれるけど。
私は仕事は完全にプライベートと分ける人なんだけど、プライベートの私にまで侵食してきて、どうしてもうまくいかないときがあるよね。来週仕事する中で上向きにするしかないんだろうね。これの繰り返しだ。
最近タフな場面が多くて、毎度吐きそうになるくらいストレス抱えているんだけど、たぶん仕方ないんだね。
これまでこんなことなかったよな。けど、ここ1年ずっと繰り返してるな。2つの私がまるでリンクしているみたいだ。
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この街がなつかしさで満たしたって
全然割り切ってないって 寝付けない夜は
繰り返し 繰り返す この世界でも
私らしくあれ って思わせて
真夏でも溶けないアイスのような ミステリーを持ってきて
繰り返し 繰り返す この季節も
今年の夏だけと信じさせて
揺らめくネオンサイン 眠れぬ夜に恋をしそうだ
(『サマータイムゴースト』 作詞・作曲:ケンモチヒデフミ)
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実は社会人2年目にも苛烈な環境に置かれたことがある。その頃をふと思い出す。
その時は労働時間もこんなもんじゃなかったし、母の今際の際も絡んでいたから、ストレスもこの比じゃなかった。
終電まで働いて、日が昇る頃から仕事して。妹と母親のことで電話して、病院にも電話して。眠れない夜の端で、明日はどうなるのかなって不安だった。
今も大変だけど、叱られることも少ないし、自分の責任だと割り切れるし、労働時間もマシだ。ふふ、だいぶ違うね。
けど、一番の違いはやっぱりあの人がいるかどうかなんだろうな。今日の夜の反対側には、あの人がいるんだ。
こんなつらいループは嫌だね。あの人の存在をキーに、この状況を打ち破っていきたいね。
……やっぱり、ご飯は行けるまで粘ってみようかなあ。一度目振られたときは、いけなかったからね。