出雲族の歴史
前回訪れた弊建神宮より世界各地へ旅立った16の種族(16菊花紋の由来)天皇家の先祖である五色人。シュメール(現イラク)へと辿り着いた種族は何故か高度な文明を持っています。
アヌンナキ伝説は長くなるので省きますが、3,600年周期で地球に近づくニビル星から金を求めて地球に来た地球外生命体であり聖書で言う人類を作った神であり、日本古来の表現だと天孫族となります。少し信じられない話ですが、アヌンナキが金の採掘のため地球にいた生命体を、アヌンナキの科学者であるエンキ9(下半身がヘビ)が、試行錯誤の上 遺伝子操作で作り上げたのが爬虫類とアヌンナキとのハイブリットがレプティリアンという種族です。現ヨーロッパに多くいるのは天皇家を何万年も記録している竹内宿禰(たけうちのすくね)の言う阿大陸(あーたいりく→アトランティス)での話であり、遺伝子配列のことを塩基配列(エンキ)と言うのはその名残りもあります。これを解読したのはイギリスの考古学者セガリア・シッチンの発表で科学的(ノーベル賞も彼らの配下)には認証とまではいきませんが、これを認めてしまうと今後の彼らの計画が悟られてしまうので学術的には認められない。しかし支配者層はそれを信じて世界で起こる戦争や災害、疫病は彼ら(レプティリアン)がコントロールしている。最近の出来事でも明治維新(李家によるクーデター)、イスラエルの建国、北朝鮮の建国、ケネディ暗殺、田中角栄ロッキード事件、アフリカのエイズ、日航機墜落事故、911同時多発テロ、コロナ禍、安倍晋三暗殺、貧困国から先進国への移民等、そしてoneworld order(世界統一政府)へと繋げようとしている。世界で起こる戦争はすべて彼ら(軍産複合体)の仕業である。ウクライナの戦争処理は、日本を連帯保証人とし岸田総理時代にサインをしている。今の増税ラッシュはそれが含まれているのか、或いは、これからウクライナ復興税が徴収されるのか戦々恐々としているのが今の日本の現状である。
難しい話を分かりやすいように現代に起こった歴史的事件を織り交ぜて話しておりますが、人類も出雲族もまだ現れておりません。これから聖書へと受け継がれていくのです。
聖書に最初の人類としてアダムとイブの話がありますが、彼らは生殖器の付いた人類であり、それまでの失敗作が星座になったケンタウロス(馬と人間)に代表されるハイブリッドとなります。
エンキは生殖器がどうしても付かず、過酷な労働に疲れて悲鳴を上げたレプティリアンに変わる奴隷が作れず、弟のエンリル(エンキと違い呪術を使います)が手段としてアヌンナキの女性(ニンフルサグ妊婦の語源)を使ってアヌンナキと同じ姿形をした人類を作りました。聖書では土から作ったことになっていますが、亡くなった時に、土に帰るという表現はそこから来ているのです。
我々が昔から目にする世界保健機構WHOの紋章に蛇が描かれてますがエンキの作ったレプティリアン(爬虫類人間)の子孫の象徴です。
エンリルの作った我々人類は、過酷な労働に耐えきれず逃げ出します。エンリルの子孫である人類は霊力を備え。やがてレムリア大陸(インド洋にあったとされる大陸)吽大陸(ウン大陸→ムー大陸 太平洋に有ったとされる大きな母船)へ辿り着きます。エンキは怒り科学者なので人工削減のため疫病(今のコロナに通じています)を流行らせます。エンリルは呪術を使い洪水を起こします。これが聖書に記憶として残されたノアの方舟の大洪水とされています。
ムー大陸の母船に乗った人類は洪水を逃れ太平洋の島国パンの国へ辿り着き、そこで文化を作り、やがて縄文人へと進化していったとされます。そこにはすでに昴の国(プレアデス星団)ドラコニアン龍族である天皇家の血(ヤップ遺伝子)を引く天孫族が居ました。the PAN これがジャパンの語源であり、日本の成り立ちとされます。縄文人のヤップ遺伝子の高さは沖縄と北海道、東北地方が53%と高く中央で戦があり北と南に分断された事がこれで分かります。
縄文人の特徴
心優しく結いの精神を持ち、来るものを拒まず受け入れる。
何万年も平和な時代が続くのでした。
まるで沖縄と東北の人柄を表していますが、その優しさが仇となり、大陸で争いを覚えた群衆が帰ってきます。
ここから聖書に戻ります。
今から4千年以上も前、シュメールで族長であったアブラハムは、ノアの息子セムの子孫でありノアと同じ霊力があり神と会話します。長くなるので省きますが、やがて正妻サラとの間にイサクを生みイサクとレベッカからヤコブが生まれます。
大体この辺りから着いて来れなくなりますが、今 現代の戦争や世界の問題はここから始まるので書いておきます。
このヤコブから12支族が生まれます。重要な士族は()を付けます。
上からルペン、シメオン、レビ(南朝系天皇家)、ユダ(聖書予言の王 北朝系天皇家 北朝鮮)、イッサカル、ゼブルン、ダン(戦闘能力が高く出雲へ辿り着く 中国地方から関西あたりに言葉が残る)ナフタリ、ガド(本来の天皇 途絶えた)、アシェル、ヨセフ、ベンジャミン。
その中でもレビ族は祭祀を司り、特に霊力が強くユダヤの三種の神器を運ぶのもレビ族である。この日本を創価学会と言う蓑に隠れて裏から操りイルミナティ13貴族の一員として世界を牛耳る。
レビ族は
李→中国でリー、岸、韓国でイー
艾→ガイ、ギルバート
石→石、ストーン、ロック
高→コーエン
金→ゴールド、ゴールドスミス、ゴールドシュミット(ドイツ)木村、金子etc
趙→ちょう
張→張本
秦→秦の始皇帝、秦氏、加茂氏
出雲大社の八雲の図は、これを表しているという(ラプト中村)
前回これを見落とした。
聖書では、紀元前1、000年ごろ北イスラエルの10種族はバビロン帝国に、南イスラエルはアッシリア帝国に滅ぼされ歴史から消えていきます。これが世界の七不思議の一つである「ユダヤの消えた十氏族」とユダヤの三種の神器、失われたアーク(十戒の石板、アロンの杖、マナの壺)のベースとなる話です。
その後、キリストが誕生しキリスト教が生まれ、同胞から金貸しで利息を取れないキリスト教に目を付け、ユダヤ教を隠れ蓑にしたアシュケナージ・ユダヤ人(偽ユダヤ人)が出てきます。彼らがレプティリアンであり、神が後の世に悪さするので根絶やしを支持したが、天皇家が女子供まで始末出来なかったカナン人の生き残りなのです。やがてハザール国(現ウクライナ)を建国し、ルーシ一族を北へ追い出しルーシ一族は寒い北国で国家を作った。それがロシアの語源であり、ハザール国のレプティリアンをハザールマフィアと専門家が呼ぶのはそういうことです。千年も遡らないとイルミナティレプティリアン嫌いなプーチンとウクライナの戦争は理解できないのです。
話を消えた十氏族に戻します。
消えた十氏族は、現イラン西部 スサの国(出雲族)に現れます。
そこの統治王がスサノオ
その近くにヤマトの町に祭祀王(大和族)
東の国、PANに向けて2つの族はインド→中国経由で帰ります。
先に着いたのは出雲族で稲佐の浜から上陸。ユダヤ三種の神器を持って来たとされます。つまり八百万の神と呼ばれる正体は正当ユダヤの渡来人なのです。(聖書研究家 宇野正美)
京都の籠神社の奥宮である真名井神社は、マナの壺から来ていると言われます。しばらくここに神器は置かれていたと言われます。
その三種の神器は、今では伊勢神宮にあると言われてますが、籠神社が元伊勢と呼ばれる由縁は、そこあります。
やがて、もう一方のヤマト族がインド→中国→台湾→沖縄を通って宮崎に上陸します。
長い年月から合流すればヤマト族が支配する事になっていましたが、出雲族が先住民を上手く統治していたので一悶着あります。ここからは古事記にあるので省きますが、沢山の血が流れ出雲族長である大国主は出雲へ引き下がり、条件として世界一の大社(おおやしろ)を作らせます。それが出雲大社の歴史でくあり、知ってはいけない国譲りの話です。
これが2,600年経った今でも、天皇が出雲大社へ行けない理由であり、2014年に皇室の高円宮典子様が出雲の神職である千家家に嫁いだのは、厳かに行われましたが関係者の間では2,600年の歴史に残る事件なのです。
因みにその時の仲人は、籠神社の宮司でした。
代々、海部氏で継がれており、海部氏は正統ユダヤ人と言われております。伊勢神宮にお礼参りに行けない人は、元伊勢籠神社でお礼参りでも良いでしょう。