ワクチン接種により地球の人口が削減出来なかった場合には、亡きキッシンジャーは地球が火の海になると言っていました。イルミナティ300人委員会やDSの次の1手は先ずは日本で大災害を起こし自衛隊や駐留アメリカ軍を日本の災害派遣に行かせ身動きが出来ない状態にします、その後に台湾有事が始まり、それと同時に北朝鮮と韓国の朝鮮戦争が始まり、イスラエルとガザ、イランの戦争が始まり、ロシアとウクライナは今だに戦争中です。アメリカ軍は台湾や韓国やイスラエルに応援に行ける部隊が手薄になり、台湾有事、朝鮮戦争、イスラエルイラン戦争が起き、第三次世界大戦のような事が起きます。局地的な都市の破壊や小規模核の使用が局地的に起きる事も容認されます。これが人口削減に進むシナリオです。
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なあ、地球の人類滅亡したってよ2
なあ、地球の人類滅亡したってよ004 ムーと縄文

 アトランティスというものをご存じだろうか。

レプティリアンという宇宙人をご存じだろうか。

ムー(レムリア)大陸というものをご存じだろうか。

ドラコニアンという宇宙人をご存じだろうか。


 アトランティスには奴隷として作られた人類がいた。

奴隷になる遺伝子操作で生物が本来持つ覚醒遺伝子は封じられた。

レプティリアンという宇宙人は、神として恐怖でもって支配した。

これによって、金を採掘させ宇宙の本国へ送っていたそうだ。


 西洋北欧世界はプレアデスという金髪碧眼の宇宙人。

イメージとしては、シュメールの神話の牛頭のエンリルに近い。

東洋世界はナーガという半蛇身の宇宙人。

イメージとしては、シュメールの神話の蛇身のエンキに近い。


 これが、西洋世界における世界観に今でも近い。

労働と搾取の文化であり、恐怖による統制の文化である。

自由はなく思考の波動としては重い。


 ムー大陸には、覚醒してアトランティスから逃れた人類がいた。

レムリアンというのは、アトランティス人からみた表現である。

ドラコニアンという宇宙人は、知識を分かち合い愛をもって対等に共存していた。

無神論者であり、宇宙のすべては同質の価値があるという思想だった。


 イメージとしては、ククリ、セオリツ、サクヤ、ニギハヤヒなどだ。

ククリ姫は、黄泉国でイザナキにイザナミの意向を伝えよろしいといわれた神だ。

そのおかげで、今では縁結びの神とされている。

白山信仰のメインのご祭神でもある。

セオリツ姫は、『秀真ホツマツタヱ』では、男神天照アマテル大神の皇后とされている。

治水神や祓神として、今では大祓詞にしか登場しない神である。

サクヤ姫は、オオヤマツミの娘であり、ニニギの妻とされている。

最後はニニギに自分の子か疑われて、炎の中で出産している。

ニギハヤヒは、神武天皇と奈良大和を舞台に戦って最後譲った人である。


 こういう記紀神話のイメージは、のちに創作されたものらしい。

これが、我が国日本の縄文の世界観に近い。

採取と狩猟の文化であり、分かち合い統治の文化である。

自由であり思考の波動としては軽い。


 この二つの世界は現在に至るまで対立を続けている。

まず、思考の波動が違うのでお互いに都合が悪い。

アトランティスは驚異的な兵器を地球の核に誤って打ち込んで壊した。

これが大洪水の真相らしい。


 ちなみにこのとき、ムー大陸は沈没してしまった。

残ったのは日本列島をはじめとする太平洋の島嶼である。

ノアの箱舟に関しては蛇身のエンキのものではなくドラコニアンの天浮舟らしい。

これによって少数の縄文人は生き残った。


 そして縄文人は世界各地に文明を分かち合っていった。

こうすることが、ムー大陸人の正義だったからだ。

搾取と統制の文化であるアトランティス人にとっては、具合の悪い思想である。

もともと奴隷だった彼らは、人種や階級による上下関係が大好きなのである。


 だから、日本はいまだに世界から異端視され危険視され続けている。

縄文中期からナーガの種族は少しずつ日本に入り込み、蛇身のエンキを神として崇めるよう強要した。

蛇身のエンキの天浮舟のような話は、まさにプロパガンダである。

江戸時代の世の中が平和を享受するのは、忌部氏織田勢力が伝統的なムー大陸人の文明を久しぶりに復活したからだ。

よく思わないアトランティス人の揺り戻しが黒船来航からの明治維新以降だった。


 都市伝説の類ではあるが、上記をどう思われるだろうか。

こういうものを歴史としていいのかは微妙であるが、見るべきところはある。

人類がはっきりわかっている部分というのは、ほんの一部かもしれない。

こういう宇宙人のような大いなる存在がいないとは限らない。

歴史を語っていく場合、ある意味謙虚な態度は必要である。


神道 -記紀神話の宇宙観- より抜粋。

 



NHK党の立花党首が優生思想を語っていた。

納税をちゃんとしている有能な女性に子供を産んでもらい、補助金を出して

頭の切れる有能な子供だけを産んで育てて行こうという

賛否両論有りそうな提言ですが、私はそれを聞いて頭の中でこの歌が流れました。


言葉が悪いのですが、少し頭の弱い男女とお腹の中の子供が登場人物として出てくるのですが

津軽弁のユニークさもあって、面白可笑しくそして悲しい結末のお話である。


聴き終わって色んな疑問が溢れてくる。

・東北や北海道の函館まで探しに行って、なぜ連れて帰らなかったのか?

・とも子の死因は?

・孕ったその子は、どうなったの?

・3年経ってもまだ好きなのに、どうして何もしなかったのか?


やはり、とも子は男を受け入れられなく、男はそれを悟り

傷ついたとも子は、生まれてくる子供の不便を案じ自殺したと考えるのがオチなのかな・・・


結局、男と女の別れには、どちらが良い悪いとかは無く、お互い傷付くのですね!


立花党首の優生思想が実現されると、きっとこの歌も遠い過去のものとなるのでしょう。


しかし、泣けるのです。 ( i _ i )