) 佐藤さんのお話、何回笑ったでしょうか
少し前のお話でしたが、沖縄の情報もよくわかりました
(中国*2013年~2015年の動き含む内容あり)
尖閣問題、3.11の動き、アメリカから応援、
マスコミでは絶対流さない内容に聞き入りました
中国、尖閣の情報もよくわかりました
自衛隊に対しての印象がまた強く変わりましたね
国会でウにゃウにゃ言ってるやつらとは断然違う
国家、官邸に居る連中は今、うつ病にかかってて
あいつらには「デバイス」という薬が必要だ
なんて、ブラックジョークも飛び出しながら
とても、面白いお話聞きました
他にも、北朝鮮の「金正日は日本人だった」の本も出されていたんですね
この動画も前半見まして、興味を持ちましたが
また読んでみたい本ですね
自衛隊が日本を守る人々だということを再確認しました
ありがとうございました
拡散希望 原発を0にするためにも原発を積極的に再稼働するべきだという思想
2014-03-12 09:00:09NEW !
テーマ:産経新聞を応援する会
皆様なら 分かるはずです。
太陽光発電は現在の段階ではあくまでも補完にすぎません。
孫正義経営者は 自分の職員と自分の利益を守るためにも、原発再稼働を積極的に進めるよう主張すべき
42円で買ってもらうためには、はるかに安い原子力で電気を作ってもらって たして2で割って帳尻.
それを続ければ、太陽光パネルの売り上げがのびる。価格が下がる。そうしてやっと、庶民が手が届き、日本全国、太陽パネル
そのうち、蓄電池の開発も進んでいけば、やっと商品として成り立つエネルギーになる可能性が出てくる
金儲けのために、メガソーラーを設置した企業ほど、理屈は分かっているはず。
たった○○円で電気が作れるからこそ、42円で無理やり買えと言えることを
このままでは電力会社が蓄えてきた富を孫氏を代表する投資家たちが奪い取った後は、再び消費者にしわ寄せの電力再値上げ
環境保全ではなく、メガソーラーで得た利益を、懐に入れることが目的の投資家達
ソーラーを金儲けにした彼らのレントシーキングを 私たちは、見逃してはなりません
国民に迷惑をかけず、彼らと国の約束を履行するためにも(要は電力会社に買い取らさせるメカニズム)
原発は再稼働するしかありません。
そうじゃなかったら、 私達に、その付けを、払わせるということです。
彼らの為に。
冗談じゃない、こんな、八百長は御見通しだ。
誰のためにたった○○円でできる電気を42円で押しつけるんだ。
■「撤回理由ない」と米教授 STAP細胞論文、共著者
米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は10日、理化学研究所が撤回も検討している「STAP細胞」の論文について、共著者のチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授が「私が持っている情報に基づけば、論文が撤回されなければならない理由は見あたらない」と語ったと報じた。
バカンティ氏は、論文の主執筆者である理研の小保方晴子研究ユニットリーダーの元指導教官。同紙によると、バカンティ氏は小保方氏と10日に話したことを明らかにした上で「(論文に)いくつかの誤りがあったが、結論には影響しない」と述べ、さまざまな組織に分化するSTAP細胞を作ったとの研究結果の正しさを訴えた。小保方氏も同じ立場だと説明した。
出典「撤回理由ない」と米教授 STAP細胞論文、共著者 — スポニチ Sponichi Annex 社会
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お気に入り詳細を見る 論文には画像や表現に不自然な点が指摘され、共著者の一人、若山照彦・山梨大教授が「信用できなくなった」と撤回を呼び掛けた。バカンティ氏は「仲間からの圧力でこのような大事な論文が撤回されるとすれば大変残念だ」と話した。
出典「撤回理由ない」と米教授 STAP細胞論文、共著者 — スポニチ Sponichi Annex 社会
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お気に入り詳細を見る ■STAP論文、理研撤回検討 共著の教授「データに問題
理化学研究所などが英科学誌ネイチャーに発表した新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文に不自然な画像があると指摘された問題で、共著者の若山照彦山梨大教授が「STAP細胞の存在に確信が持てなくなった」として、筆頭著者で理研の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーらに論文の撤回を打診したことが10日、理研への取材で分かった。
この問題を受け、理研は10日夜、論文の取り下げも含め検討していることを明らかにした。理研の広報担当者は「若山教授から(論文の取り下げを促す)メールを送った話は聞いている。論文の取り下げには共著者全員の同意が必要で、今後の対応を検討している」と話した。
出典STAP論文、理研撤回検討 共著の教授「データに問題」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
******************************
教授、しっかりしてくださいよ
小保方さんの動揺は半端ないと思うけど
怖がらずに出てきてほしい
このようなことは沢山あるという話ですから
あまり、騒がないで上げてほしいですね
捏道などというのはやめてあげてほしい
米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は10日、理化学研究所が撤回も検討している「STAP細胞」の論文について、共著者のチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授が「私が持っている情報に基づけば、論文が撤回されなければならない理由は見あたらない」と語ったと報じた。
バカンティ氏は、論文の主執筆者である理研の小保方晴子研究ユニットリーダーの元指導教官。同紙によると、バカンティ氏は小保方氏と10日に話したことを明らかにした上で「(論文に)いくつかの誤りがあったが、結論には影響しない」と述べ、さまざまな組織に分化するSTAP細胞を作ったとの研究結果の正しさを訴えた。小保方氏も同じ立場だと説明した。
出典「撤回理由ない」と米教授 STAP細胞論文、共著者 — スポニチ Sponichi Annex 社会
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お気に入り詳細を見る 論文には画像や表現に不自然な点が指摘され、共著者の一人、若山照彦・山梨大教授が「信用できなくなった」と撤回を呼び掛けた。バカンティ氏は「仲間からの圧力でこのような大事な論文が撤回されるとすれば大変残念だ」と話した。
出典「撤回理由ない」と米教授 STAP細胞論文、共著者 — スポニチ Sponichi Annex 社会
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お気に入り詳細を見る ■STAP論文、理研撤回検討 共著の教授「データに問題
理化学研究所などが英科学誌ネイチャーに発表した新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文に不自然な画像があると指摘された問題で、共著者の若山照彦山梨大教授が「STAP細胞の存在に確信が持てなくなった」として、筆頭著者で理研の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーらに論文の撤回を打診したことが10日、理研への取材で分かった。
この問題を受け、理研は10日夜、論文の取り下げも含め検討していることを明らかにした。理研の広報担当者は「若山教授から(論文の取り下げを促す)メールを送った話は聞いている。論文の取り下げには共著者全員の同意が必要で、今後の対応を検討している」と話した。
出典STAP論文、理研撤回検討 共著の教授「データに問題」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
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教授、しっかりしてくださいよ
小保方さんの動揺は半端ないと思うけど
怖がらずに出てきてほしい
このようなことは沢山あるという話ですから
あまり、騒がないで上げてほしいですね
捏道などというのはやめてあげてほしい
ココは伊里浜というところ
水の流れを検証したいので
動画お借りしました
どこに来るかわからない水の行先
少しずつ波が揺れる

じょじょに水が引いてゆく

次にゆるゆると波が大きく揺れ始める

港内の水が増えてくる
すこしずつ少しずつ

5分経過

水かさが増えたのがわかる

3時10分~3時15分

まだ、水のそばに人がいる

あ^~山へ逃げるぞ

3時20分

家の2階まで水が来た
坂の途中で撮影

右からも坂を下る勢いよく水が流れてきた
(すこし上のほうに感じられる)
3時30分
家がだんだん流れてゆく

ほぼ、水の中
ここで波の高さ6メートル以上)

次に大きな家が沖に流される
(橋の方向に)
今引き潮引き波となる

家が勢いよく流れる

はしにぶつかり崩壊した

水の流れはすごく早い

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これを見ていると、防波堤なんか意味があるのか?
水は生き物のように上から下から右左と流れてくる
防波堤にあたり、その水が右や左に流れる
上に上に水かさが増す 増す
勢いが増す
何十メートルの水が、石に当たり上に上に
そして、今度低いところに集まる
防波堤で守られるとは到底思えない
横へ横へ流れた水はどこまでも勢いを増す
防波堤の強さはどこにあるの????????????
私の町の沿岸部も今防波堤がつくられている
2キロほどだがすぐそばに母の家があるので
いつも心の中では心配している
私の家から10分ほどの場所なので
助けに行く時間や逃げる場所など
考えている
瀬戸内の海に近く大きな河川も二つあり
河と海の交わるところに家があるのだ
Yの字型に水流は流れる
まあ、どちらに逃げても水は追いかけてくる
河川の上には300メートルの長い橋が架かる
ブルーラインがある
その上くらいかな
高いのは
津波の流れは、どのようになっているのか
知りたいと思い動画をお借りしました
3波か4波のあとくらいから
勢いが増しているような気がする
この動画を見ていると、何も考えられなくなった
それくらい、茫然と立ち尽くすのだな
なにこれ なにこれ なにこれ どうなってんの どうなってんの
と
発している宮古市の職員の声が むなしく聞こえた