撤回理由ない、、、 スタップ細胞 ネイチャーが少し記事を変更したのだ | サファイアのブログ

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■「撤回理由ない」と米教授 STAP細胞論文、共著者
米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は10日、理化学研究所が撤回も検討している「STAP細胞」の論文について、共著者のチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授が「私が持っている情報に基づけば、論文が撤回されなければならない理由は見あたらない」と語ったと報じた。

 バカンティ氏は、論文の主執筆者である理研の小保方晴子研究ユニットリーダーの元指導教官。同紙によると、バカンティ氏は小保方氏と10日に話したことを明らかにした上で「(論文に)いくつかの誤りがあったが、結論には影響しない」と述べ、さまざまな組織に分化するSTAP細胞を作ったとの研究結果の正しさを訴えた。小保方氏も同じ立場だと説明した。

出典「撤回理由ない」と米教授 STAP細胞論文、共著者 — スポニチ Sponichi Annex 社会


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お気に入り詳細を見る 論文には画像や表現に不自然な点が指摘され、共著者の一人、若山照彦・山梨大教授が「信用できなくなった」と撤回を呼び掛けた。バカンティ氏は「仲間からの圧力でこのような大事な論文が撤回されるとすれば大変残念だ」と話した。

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お気に入り詳細を見る ■STAP論文、理研撤回検討 共著の教授「データに問題
理化学研究所などが英科学誌ネイチャーに発表した新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文に不自然な画像があると指摘された問題で、共著者の若山照彦山梨大教授が「STAP細胞の存在に確信が持てなくなった」として、筆頭著者で理研の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーらに論文の撤回を打診したことが10日、理研への取材で分かった。

 この問題を受け、理研は10日夜、論文の取り下げも含め検討していることを明らかにした。理研の広報担当者は「若山教授から(論文の取り下げを促す)メールを送った話は聞いている。論文の取り下げには共著者全員の同意が必要で、今後の対応を検討している」と話した。

出典STAP論文、理研撤回検討 共著の教授「データに問題」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

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教授、しっかりしてくださいよ
小保方さんの動揺は半端ないと思うけど
怖がらずに出てきてほしい
このようなことは沢山あるという話ですから
あまり、騒がないで上げてほしいですね
捏道などというのはやめてあげてほしい