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サファイアのブログ

スピリットの成長と日々の変化を日記にしていきます。
                       進化する魂

金がすべてのこの国の支配層も了承済み 闇の世界権力が「完全隷属国家日本」を強く望む理由 アメ.../中丸 薫

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内容目次



商品の説明


内容紹介

◎ 「このままでは日本は消滅します! わたくしはひじょうに重たい決意を持ってこの情報をお知らせします。闇権力の戦争捏造のカラクリに関わるものです」(中丸)
◎ 特別資料:『ユダヤの人々ーー国際秘密力研究叢書』安江仙弘著より
◎ いま日本人がぜったい知っておくべき《国際秘密力》の完全シナリオを一挙公開!
◎ 極秘文書「ペンタゴンペーパーズ」は在日米軍撤退を2025年と想定し、その際の日本の選択肢は以下の3つしかないと分析した

1日本の核武装、2日米軍事同盟強化、3日本が中国に隷従する

◎ アメリカは尖閣諸島での紛争を利用して、日本と中国を戦争に導き、両者を戦わせている間に、尖閣諸島の膨大な資源独占を企んでいる
◎ その計画はジョセフ・ナイの「対日超党派報告書」に示されている
◎ ロシア前大統領メドベージェフが突如、北方領土の国後島訪問の理由も、天然ガスと膨大なメタンハイドレード
◎ 中国外交部作成の地図では、日本は東西に分断、西は「東海省」、北は「日本自治区」、日本は新たなチベット・新疆ウイグルになる
◎ アメリカはすでに中国のしもべ同然、中国・アメリカ二カ国だけでG2を構成し、世界覇権の山分けを企んでいる
◎ 中国は尖閣諸島上空を含む防空識別圏(ADIZ)を一方的に宣言、アメリカは日本を無視して、これを黙認した
◎ 中国は戦争に備えてすでにコメの備蓄を開始している
◎ 国連も闇の権力にコントロールされた機関
◎ 安倍晋三首相の「積極的平和主義」の意味は、アメリカの戦争に加担すること
◎ 麻生太郎副首相は「ナチスの手口」を参考にして日本を「戦争できる国」に変えたい
◎ 「集団的自衛権」とは「アメリカ完全従属路線」のこと
◎ キッシンジャーの言葉「食糧をコントロールする者が人々を支配し、エネルギーをコントロールする者が国家を支配し、マネーを支配するものが世界を支配する」を忘れてはならない
◎ 泥舟アメリカはTPPで、日本の食糧をコントロールし、日本のマネーとエネルギーを奪うことで世界覇権にしがみつこうとしている
◎ モンサントは中国経由で日本に大量の遺伝子組み換え大豆をばら撒く
◎ ISD条項は治外法権そのもの、「国際投資紛争解決センター」は代々アメリカ企業のトップが総裁となる世界銀行の傘下であり、訴えられたら日本は100%負ける
◎ TPPは日本の国権をアメリカに売り渡すと同じこと
◎ IAEA(国際原子力機関)はロスチャイルド家につながる核・原子力マフィアそのもの
◎ 日本の原発は核兵器の材料製造工場
◎ 戦争ビジネス、武器商人ビジネスのマッチポンプにもうこれ以上騙されてはなりません
◎ 「アメリカに巣食う闇権力は、自ら中国との戦端を開いておきながら、途中で日中間の戦争に切り換えるのです。またしてもマッチポンプ方式のシナリオで日本人を地獄に突き落として命を奪いながら金儲けをするつもりなのです! 」(中丸)
◎ 「日本周辺には彼らが「サウジアラビアを凌駕する」と分析した石油をはじめメタンハイドレード等のエネルギー資源が大量に存在するのです。アメリカに巣食う闇権力は、恐怖のシナリオでそんな宝の山日本をどうしても我が物としようとしています! 」(中丸)
◎ 「そんな闇の権力と呼応する日本の闇の権力が存在するのです。だから日本はこのままでは終わりなのです。真面目に素晴らしい仕事をする日本人とこうした資源が結びつけば日本人は世界を一変させてしまうでしょう。それが逆に日本を奪いにくる彼らの強いモチーフとなるのです! 」(中丸)


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中丸/薫
国際政治評論家。コロンビア大学、同大学院国際政治学部修了後、世界のトップリーダーをインタビューするジャーナリストとして活躍。「太陽の会」や「国際問題研究会」を主宰し、講演会や「中丸薫のワールド・レポート」の発行を通じて、国際政治の大衆化を目指した活動を続けている。1974年より通産省審議委員、1980年より外務省「海外広報協会」評議委員、「日本ペンクラブ」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

≪2014/07/07 VOL277≫

最近、ドルの発行権を独占する家族群れへの攻撃がエスカレートしている。

先週末の4日にも、先日のリチャード・ロックフェラーの死亡に続き、メロン

財閥の当主リチャード・メロン・スケイフ(Richard Mellon Scaife)が

この世を去った。

ただし公式的な発表では、リチャード・ロックフェラーは飛行機の墜落事故、

リチャード・メロンは治療不可能な癌に蝕まれて死去したことになっている。



また他にも、先週はブッシュ一族の砦であるJPモルガン・チェースの会長、

およびCEOを務めるジェームズ・ジェイミー・ダイモン(James "Jamie"

Dimon)が「咽頭がんであると診断され、治療を開始する」とのニュースも

報じられている。これについて、銀行の内部関係者は『今年に入ってから、

既に10人以上ものJPモルガン関係者が怪死していることから、ダイモンは「癌」

による死を自ら偽装し、暗殺を回避するつもりだろう』と話している。

欧米では今、大手銀行の上級役員やエコノミストなどが立て続けに不審な死を

遂げているが、先週だけでもJPモルガン・アメリカ本社の副社長を含む5人の

銀行幹部が変死体で見つかっている。

死亡した人物は皆、パパブッシュの犯罪行為について当局から証言を求められ

ていた人物であり、やはり複数の情報源らが『口封じのために殺害された』と

伝えている。

http://newswatch.us/another-jp-morgan-banker-dead/

http://benjaminfulford.jp/



パパブッシュの関係ある人々が殺されてる
911もそう
何やら口封じか
(*画像が出ませんでした。)
画像の出典: YouTube

[麦は踏まれて強くなる]元レンジャー隊員「集団的自衛権というのは、戦争する事なんです。」

2014/07/04 7:04 PM 集団的自衛権 / 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報, 軍事・戦争, *政治経済
印刷用ページ




竹下雅敏氏からの情報です。


 重要な部分を赤字にすると、ほぼ全文になってしまいます。安倍総理はこの重要な問いかけに対して、“逃げずに、国民と是是非非の議論、是非してください。”


(竹下雅敏)


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元レンジャー隊員「もう一度安倍総理には言いたいです。集団的自衛権という言葉を使わないで下さい。集団的自衛権というのは、戦争する事なんです。幼い子どもであろうとお年寄りであろうと、殺すのが戦争です。」

転載元) 麦は踏まれて強くなる 14/7/2



みなさんこんばんは。
只今、ご紹介いただきました。元陸上自衛隊の3等陸曹しておりました、そしてレンジャー隊員でした、イヅツタカオといいます。

もうこの場に立たしていただくのが今回で三回目になりますけれども、
もう一度安倍総理には言いたいです。
集団的自衛権という言葉を使わないで下さい。
集団的自衛権というのは、戦争する事なんです。
戦争するという事は、人を殺す事なんです。
軍人が、軍人同士で殺し合いをするんじゃないんです。
軍人か市民かわからない、幼い子どもであろうとお年寄りであろうと、殺すのが、それが戦争です。

瀬戸内寂聴さんが言ってますよね、
「戦争にいい戦争も悪い戦争もない」。

正義という名で人殺しをしていいなんていう権利は、安倍総理にも、今の政権与党の自民党公明党にも、それを支持する国会議員にも、そんな権利はないんです。

いいですかー安倍総理、こないだも申し上げましたけれど、私は自衛隊で一番過酷なレンジャー訓練をきちんと卒業して、レンジャー隊員になりました。

安倍総理、食料を持たず武器を持って、蛇やカエルを殺して食って、戦闘行動を行う、その基礎訓練、一週間でいいから、閣議決定した後に、レンジャー教育、閣僚とともに体験して下さい。
本当に、人を殺す事、戦争する事がどういうことか、あなたは全くわかっていないんです。

いいですか、安倍総理、あなたは自衛隊22万のトップです。
けれどね、こんな憲法ないがしろにして、国民を市民を踏みにじって、自衛隊をアメリカ、或は国連軍とともに戦争を起こす、先制攻撃も辞さないなんていうことを決めるのは、これはほんとうにね、もうこれからは日本には、憲法も法律も、なんにもいらなくなっちゃうっていうことになっちゃいますよ!

安倍総理、どうするんですか、自衛隊員犬死にですよ、
今、自衛隊22万っていってもね、充足率が率が90%、これで本当に自衛隊が戦地にいくようになれば、誰が手を挙げて自衛に入隊するんですか?

自衛隊員が集まらなかったら、次はどうするんですか?
徴兵制じゃないんですか?

安倍総理、まだ隠してますよね?
これで戦争する国と宣言をすれば、今度は、あなたが第一に掲げている、政治家の使命である(国民の)生命と財産は脅かされますよ!
国内はターゲットの地域になるんです。ターゲットの国になるんですよ!
テロで日本が、或は50数カ所の原子力発電所が狙われる可能性、格段に上がりますよ!
安倍総理、海外で活動している活躍しているNGOや民間企業の日本人、旅行者がテロのターゲットになりますよ!
言ってることとやってることがね、論理破綻してるんですよ、安倍総理!

いいですか、安倍総理、あなたはね、決めるだけで現場に行かないからいいんです。
だけどね、行く自衛隊員のことを少しでも考えた事がありますかー?
安倍総理、そして安倍総理と連立する公明党に言いたい、

こんな大事な事を、10回やそこらの協議という名の密室談合で決めてはいけないんです!
安倍総理には、衆議院を解散する権限があるんだから、ただちに衆議院を解散、総選挙で、国民の信を問うて下さいよ!

もう一度、政権の座に安倍総理が戻るんなら、その時、解釈なんて言う小賢しい手だてを使わずに、しっかりと憲法改正の手続きに踏み出したらいいんじゃないですか?
安倍総理、逃げずに、国民と是々非々の議論、是非して下さい。
以上です。━─━─━─━─━─○●○●○●○●○●━─━─━─━─━─




現実に日本は変わろうとしているし変わらざるを得ないという印象が
見えてくるんです
女性の私が軍事のことなどわかるはずがない、、、が
戦争が起きれば私たちが危険な目に合うのは確かなこと
戦争はしませんとか軍隊は戦争には出ませんと
軽く言うのも、その反対に自衛隊も国民も自衛権反対と
となえるのも現実的でない気がする

サファイアの意見(生意気言ってますね)

 ある人権機関が、イラクでテロ組織「イラクとシャームのイスラム国」が青少年の首をはねるなどの犯罪を行っていることについて触れ、「このテロリストによる恐ろしい犯罪は大虐殺だ」としました。

タスニーム通信によりますと、イラクのテロ行為を集団殺害の犯罪リストに加えるために人々を呼びかけているこの人権機関は、25日水曜、報告の中で、「2014年6月12日と13日、武装グループがイラク北東部のキルクーク南部の村とその他4つの村を襲撃し、これらの村の罪のない住民に対して犯罪を行った、と発表しました。

この犯罪は、1948年に採択されたジェノサイド条約と、国際刑事裁判所の規約第6条と7条により、集団殺害とされるべきでしょう。

この人権機関は報告の中で、「占拠された村の男性たちは逃げたが、女性や子どもは逃げ遅れ、テログループの攻撃の犠牲になった」とされています。

さらに、「武装グループは複数の男女、少女を殺害した後、数日間電柱につるした。この中には12歳の少女の姿も見られた」としています。

また、「テログループは最も残酷な犯罪の一つとして、住宅を攻撃し、乳児5名を含む住民全員の頭を切り落とした」としました。

この人権機関は、「武装グループは女性や少女を暴行し、その場面を撮影し、それを家族に見せた」と語っています。

この人権機関は、国連と国際刑事裁判所に武装グループの犯罪を早急に調査するよう要請し、「この2つの機関は、武装グループが最新鋭の武器をどのようにして、どこから確保したのかを明らかにすべきだ」と強調しました。

サウジアラビアとカタール、一部の西側諸国の支援を受けて、シリアで同国の人々や軍に対して無数の犯罪を犯している「イラクとシャームのイスラム国」は、現在、イラクの一部都市を襲撃し、地域を占領しています。

イラク軍は一部の地域を奪い返しましたが、義勇軍の支援により、テロリストの制圧下にある都市や地域をさらに奪還するため、進軍しています。




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イラクやシリアのテロリストの多くが性病に罹患

転載元) イランラジオ 14/6/26

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イラクやシリアで活動している多くのテロリストが、性病に罹患しています。

イラクのアンナヘイルニュースが26日木曜、トルコ南東部のガズィアンテプにあるメディカルパーク病院のユルマズ院長の話として伝えたところによりますと、トルコの病院に搬送されたISIS・イラクとシャームのイスラム国やヌスラ戦線などのテログループのメンバーの間で、性病が大規模に流行しているということです。

ユルマズ院長はこの報告の中で、「この4日間にイラク北部やシリアから トルコの病院に搬送されたISISやヌスラ戦線のメンバーの70%以上が性病に罹患しており、そのうち30%近くはエイズ患者である」と語りました。

また、トルコ政府に対して、負傷したISISやヌスラ戦線のメンバーの受け入れを拒否するよう要請し、「トルコ政府は大規模な性病の流行を防ぐため、これらのグループのメンバーの負傷者の病院収容を拒否すべきだ」と述べています。

さらに、負傷したテロリストによる看護師への暴行を明らかにし、「ヌスラ戦線の負傷者の多くはメディカルパーク病院の看護師に危害を加えたため、これらの負傷者をトルコ南部アダナの病院に移送した」と語っています。

アメリカやサウジアラビアなどの外国勢力は、シリアで活動しているテロリストに対して資金、装備、政治、訓練、医療などにおいて支援を行っているほか、テロリストに同伴させるため、各国の女性をシリアやイラクに派遣しています。シリア軍の捕虜となった一部のテロリストも、テロリストが互いに攻撃しあうこともあるとを認めています。