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新 歴史の真実―祖国ニッポンに、誇りと愛情を/前野 徹

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新 歴史の真実 (講談社プラスアルファ文庫)/前野 徹

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戦後、占領軍指令によって大東亜戦争という名称の使用は禁止され、
GHQのスミス企画課長が執筆した“太平洋戦争史”が全国紙に掲載され、
以来教科書にも“太平洋戦争”と表記されるようになった」
「アメリカ国防省は、終戦前の1943年に、
すでに“平和と戦争”というタイトルの、
アメリカ側から見た“太平洋戦争史”
を編集していて、戦後に日本を占領するや否や、
文部省にこの“平和と戦争”を“教材として利用すること”を命じた。
重要な点なので繰返すが“平和と戦争”
はアメリカ国務省が“アメリカの戦争目的を
正当化するための宣伝文書”、
つまり“戦時プロパガンダ”である。
その中には、第二次世界大戦は
“日独伊ファシズム対“英米ソ民主主義”
の戦いであり、邪悪なファシズムが負けて
民主主義が勝ったということが、懇切丁寧に書かれている。
「ソ連が民主主義とは笑わせる」
「大東亜戦争は紛れもなく黄色人種解放戦争でした」
「ghqが日本政府に要請してきたのは、
”日本の精神、文化の破壊政策”でした」
前野徹氏著 「歴史の真実」より
(本当の日本の歴史から抜粋)