
アヘンを吸う人
当時朝鮮人に大変尊敬されていた学者が書いた本で、
そのなかに日清戦争当時の日本軍と清軍の違いが克明に描かれています。
日本軍は朝鮮半島に上陸して戦闘をしました。
日本軍に敗れた清国は退却するとき、
村々で略奪をし、女性を陵辱したのです。
そのため、清国が通った村にはなにも残されませんでした。
それに比して、当時の日本軍は、略奪や陵辱をまったく行わなかったのです。
日本軍食料を持参し、村落にはいっさいの被害を与えませんでした。
「軍に規律があり、仕事に秩序があり、各人各々その目的を了解し、
粛然として義務に服し、厳乎として警戒に任じ、
いささかも倨傲不遜の振る舞いがなく、まことに見上げた日本軍であった」
アヘンを吸引する中国人
村を通ると略奪・陵辱を行うので朝鮮の人達は軍人を嫌っていたのです。
ところが日本軍は通過するだけで略奪・陵辱をしなかったので、
「日本軍はおかしな軍隊だ」と書いてありました。
当時の朝鮮人には、日本軍は奇異に映ったのでしょう。
金完燮氏、西尾幹二氏著「日韓大討論」より
日韓大討論/西尾 幹二

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(本当の歴史から抜粋)
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わたしは、戦争で何があったか本当のことが知りたいのですから
歴史の真実を知るために生き証人の言葉が聞きたい
それだけです
本当の歴史、、、読んでいて身に迫る
読んでいて心が痛い
読んでいて腑に落ちる
残っている日本軍の写真を見ても外国のものとは全然違うのが
わかります
なぜか、その姿に伝わるものがあるんですね
今の自衛隊ともつながる 国 人 大義 守る 慈しみ
ウソの話はいつまででも腑に落ちてきませんよね
誇りに思う この国の精神 だから ひがむことも 悲しむことも
今は無くなった私の魂 周りが美しいくらいに見える時がある
私を救ってくれた日本軍人の姿、考え だから余計に伝えてゆく
さふぁいあ