金融崩壊が目の前  スノーデンも2月15日と予告 | サファイアのブログ

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☆米JPモルガンチェースは、9月22日から海外送金を禁止します
URL http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51896906.html
引用:
短い記事ですが、これはアメリカ国内の話です。JPモルガンチェースに口座を持つ個人の預金者に対して、以下のような連絡が届いたそうです。
つまり、9月22日以降、口座から海外送金ができなくなるそうです。

れまで、銀行の口座から海外送金ができなくなるなんて。。。聞いたことがありません。アメリカは、この秋から何かとてつもない重大なことが起きそうな予感
がしていますが、銀行側(この場合はJPモルガンチェースだけです)も、預金者の口座を凍結しようとしているのでしょうか。何かいやな感じがするのは私だ
けでしょうか。それと。。。TPP交渉も年末までにアメリカ主導でまとめようとしていますね。なぜ、そんなに急いているのでしょうか。TPPは絶対に交渉
がまとまりませんように!

追記:ヨーロッパでは、フランスがかなり危ないらしいです。ギリシャの次にデフォルトするのはフランスではないかと言われているくらいです。世界中の国々が財政破たんしそうです。
http://beforeitsnews.com/economy/2013/08/alert-personal-acts-not-allowed-to-transfer-funds-out-of-u-s-after-sept-22nd-2549028.html
(概要)
8月25日付け:
ある読者から届いたメールです。
「私はチェース(JPモルガン?)から連絡が来ました。それは。。。個人名義口座のみを対象にしていますが、2013年9月22日から、米国外への電子送金は一切できなくなります。というものでした。
これはどういう意味なのでしょうか。この秋に、米政府が仕掛ける出来事がいろいろと起きるだろうとは思っていますが、銀行からの海外送金も9月22日からできなくなってしまうのです。銀行側が利用者に対する送金手続きの条件を変更しました。
:引用終了


アメリカが経済崩壊をしたら、日本へもシャレにならない程の大きな影響があります。日本は世界で一番アメリカにお金を貸している国であり、その額は数百兆円以上です。
しかも、日本の銀行なども米国債や米国株などを多数保有しているので、日本政府だけではなく、日本の金融機関もアメリカと一緒に暴落に巻き込まれることになるでしょう。

そうなれば、銀行からお金を引き落とすのは困難になるかもしれません。当ブログでは前々から述べているように、経済崩壊後は紙幣よりも硬貨の方が価値があります。
紙幣は最悪の事態になるとティッシュペーパーと同じ扱いになりますが、硬貨には銀や銅などが使用されていることから、最低限の価値が残るのです。

また、食品や金、石油などの現物も非常に価値が高くなりますので、経済崩壊に備えて、少しずつ紙幣を他の物に変えておくと良いでしょう。

ちなみに、アメリカは国民の多くが銃を持っていることから、アメリカ政府は経済崩壊時に国民を一斉鎮圧するための部隊や軍組織を持っています。ですので、アメリカという国が経済崩壊を合図に、内戦のような状態に突入する可能性も十分に考えられますので要注意です。
これに関しては過去記事で詳しく説明していますので、そちらを読んでみてください。