容疑者は覚えていないといっている
契約社員である
賃金が安いと不平を言うことがあった
事件発覚後、普通に来ていた
ケイサツの取り調べ以後、行方が分からなくなっていた
群馬県太田警察署で取り調べ
作業着や長靴に付着していたマラチオン
給料が減額された
その金額40000円ほど
ここが気になるところだね
回収率80%、90万パック未回収である
もう、冷凍食品は当分食べないね
毒物を入れようなんて思いませんよね
不特定多数に対し毒物を入れたものが出てゆく
そしてそれがどんなことになるか
この男は考えなかった
もしくは考えることが不可能だった
ただ、会社に対して「困らせてやる」必要があったのか
この容疑者は
バイク改造が趣味らしい
その反面会社では人気があったという
よく話しかけて挨拶もできる
心の闇をこの人は外へ向けた
鬱鬱鬱うつウツだったのか?
「覚えてない」という表現は自分を失っている状態なのではないか?
問題は
何か
もうそろそろ、大手会社のやり方を変えなければいけないのでは?
大きな転換が必要なのでは?
人の心が年々どう動いているのか知る必要があるのでは?
そう見ると、「会社組織でプロのカウンセラーを置く」
国レベルで必要だと思うな