おおすみ事故  貨物船から救助された人(67歳)が証言しましたが、、、??? | サファイアのブログ

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広島県大竹市の阿多田島沖の瀬戸内海で15日朝、海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」と衝突した釣り船が転覆し、4人が海に投げ出された事故で、衝突前に2隻の前を貨物船が横切り、おおすみが回避した後に事故が起きた可能性があることが16日、分かった。

 救助された寺岡章二さん(67)が「貨物船が横切ったため、それをよけるためにおおすみが近くに寄ってきたのでは」と証言。直前には、相手に警告するための「短く5回」の汽笛を、おおすみが鳴らしていたことも判明。第6管区海上保安本部(広島市)が事故に至る詳しい経緯を調べている。

 事故では、釣り船の船長で自営業の高森昶(きよし)さん(67)=広島市中区=と大竹宏治さん(66)=同=が搬送先の病院で死亡。高森さんは溺死、大竹さんはおぼれたことによる出血性ショック死だった。

 6管は16日午後、転覆した釣り船を引き揚げ、右舷に衝突痕を確認した。6管は、釣り船の衛星利用測位システム(GPS)とレーダーを回収し、航跡記録が残っているかどうか解析を進め、おおすみと釣り船のどちらに回避義務があったのかなどを調べる。

 一方、おおすみの左舷中央部の衝突痕から後方にかけて、釣り船と衝突した際にできたとみられる数十メートルの筋状の傷が見つかったことも判明。6管は業務上過失往来危険と業務上過失致死容疑で、おおすみの乗組員と救助された釣り船の2人から事情を聴いている。




あのね、先日の転覆した漁船の一人が当日の状況を話してましたがね

すぐ後ろにいたとか 汽笛を鳴らした時にはすぐ後ろにいたとか言ってますがね

あんな大きな自衛隊の船がね進んできてるのにね

大きな波があの漁船にも来たでしょうにね


瀬戸内の静かな海でね
小さな船は大きな船の波でかなり揺れるはずですがね

そんなことをね誰もきずかず釣りしてたんですか?


バカじゃないの


耳が聞こえてないんかな
目もうすいのかな
漁船の4人の男たち


同時進行してた

おおすみが斜めに進んでいった

その後、後ろから来た

後ろから来たのがどれくらいの時間たってんのかな


免許はく奪だ


67歳や70歳近くなると状況を見ていても
時間があいまい、距離があいまい、見ていなくても見たような気がする
判断力はほとんどありませんから、それもとっさにできない
なので、事故が多いでしょう

判断ミスはかなりのものだす
自動車事故でもね
すると思った!!!とか
前の車が発信すると思ったのでアクセルを踏んだ、、、とかね
状況判断全くできませんからね

他に誰か見てた人いたでしょうに!!!