11/05/2013
ベンジャミン・フルフォード有料ブログ(Vol.245)
◆ ユーラシア大陸の地図が変わろうとしている
≪2013/11/04 VOL245≫
人類史上、ユダヤ人ほど洗脳された民族はいない。一握りのマフィア的な家族による狂信的思想のために、ユダヤ人に限らず多くの欧米人が長きに亘って洗脳されてしまっている。血縁関係により結ばれたその家族群れは、200年以上も前から長期計画を立てて一族による世界の絶対支配を目論んできた。彼らは先ず、人類の未来構築の方向性を決定づける通貨発行の権限を人類から奪い、第一次世界大戦、第二次世界大戦を引き起こして億単位の人間を殺戮した。そして今度は、彼らが進める悪夢の人類支配計画を実現するために、第三次世界大戦を始めて人類の9割を殺し、残った人間たちを永遠に彼らの奴隷として家畜化するつもりだった。しかしアジア勢、並びに欧米の良心的な勢力が立ち上がり、その家族群れの計画は寸前のところで止められた。その結果、現在ではユダヤ人といわれる人々を含めた多くの欧米人が彼らの洗脳から目を覚まし始めている。これまで、彼らは企てた陰謀の全てをユダヤ人のせいにして擦り付けてきたが、善良な一般ユダヤ人を巻き添えにしないよう、以前から僕はこの家族群れのことをサバタイ派マフィアと呼ぶことにしている。先週、その在日サバタイ派マフィアらへの取り締まりを要請するため、武蔵野警察署の組織犯罪対策課を訪れた。戦後日本において、彼らは多くの総理大臣や政治家、財界人、ジャーナリストなどを殺害し、2011年3月11日には福島原発で核テロ、さらには核兵器による人工的な津波と地震を引き起こして日本国民20万人の命を奪っている。国家権力が動かないのであれば、日本の政界を全て入れ替える他に日本が独立国家に戻る道は残されていない。
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