自民党の不正選挙の裁判が10,22に始まった~その後の世界裏 | サファイアのブログ

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◆ サバタイ派マフィアらの衰退と米国オバマ政権の孤立

≪2013/10/29 VOL244≫

第三次世界大戦を勃発させて、自分たち一族の世界独裁政府を立ち上げようとしていたサバタイ派マフィアらの失脚は確実なものとなってきている。この状況に伴い、靖国神社をアジトとしてきた彼らの下請け売国奴やくざの幹部も逃げ回っている、と真の尊皇派右翼筋やグノーシス派の幹部は話している。

また、自民党奴隷役者軍団を当選させた昨年暮れの総選挙不正疑惑の裁判が先週10月22日に行われたのだが、原告側の関係者筋は『裁判を担当している東京最高裁判所の斎藤隆裁判長は、自身の女装癖をネタにサバタイ派マフィアの残党に脅され、裁判結果を捏造しようとしている』と主張している。先日、事実確認のために東京最高裁の広報担当のもとを訪れたのだが、返答は『それについて話すつもりはありません』というものだった。つまり、裁判所は肯定もしないが、否定もしていない。いずれにせよ、日本の奴隷政府の上に立つ外国マフィアは世界各国で集中攻撃を受けている。近い将来、彼らによる日本の奴隷支配も必ず終わりを迎える。これまでにサバタイ派の人類大量殺戮に関与してきたイスラエルのネタニヤフも、相当に追い詰められている模様だ。ヴァチカンの上部組織であるP2ロッジの幹部やグノーシス派幹は、『ネタニヤフの命も、そう長くはない』と話している。そうした彼の状況は、企業マスコミが流す表のニュースからも十分に窺える。先々週の16日、・・・・・・・・・・・・・
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