詩が癒しをいつも、 いっしょうけんめい やってるね あせらづに じぶんを みつめて あるこうよ そう、 いつもけなされていた しゃかいをうらまない これでいいんだから へんかが みえてるから 心から感じた 悪くないよ この世の中