欧米の社会では、膨大な富を築き上げると
必ず、死ぬ前に財団を作ってその財産をすべてそこへ
”寄付” する
そうする事によって、財団の物となった巨額の財産は、
自分たちの資産としては計算されなくなるが、権力として
残す事が出来る
1918年の雑誌に「フォーブス」を見ると
ロックフェラー1世が、今のお金に換算して約30兆円という財産を
持っていた事が確認できる
ビル、ゲイツの約6倍
歴史的にその財産はすべて寄付された、、、、、となっているが、
正しくは、寄付ではなくロックフェラー財団に移っただけ!
慈善事業団体という名目で作られたその財団で
ロックフェラー一族は
代々、一人だけが巨額な財産の管理を可能としている
ロックフェラー財団は
現在数十兆ドルの価値があるといわれる
このような財団にかかわっている人たちが、いわゆる見えない闇の権力者といわれる ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
彼らが、世界中のありとあらゆるお金の流れをにぎっている
彼らの利権を脅かす新しい発明が登場した時、彼らが取る対応は
およそ、3パターンに分けられる
その発明に対して投資されているお金の流れを断つ
あえて、投資をして自らの支配下におき、開発を妨害する
軍を動員して、国家安全上の名目で強引に奪い取る
そうして、今直、ロックフェラー一族は、その
地位を保ち続けている
技術の解禁が
人類の大進化を引き起こす
人類の為でなく、自らの利権を必死で守る勢力
に
われわれ人類の進歩は、百年以上
遅らされてきたといえる
絶え間ない戦争ばかりの時代だった
ところが
長い間、封印されてきた技術
が最近になり
再び、開発され始めた
秘密にされていた技術が、表舞台に現れようとしている
今
人類は、大きな歴史的分岐点に立っている
封印された数々の技術の扉が、本当の意味で開かれれば
われわれ人類には想像を絶するような明るい未来が待っている
たとえば
すべてのエネルギーはタダ同然となる(水、、電気、その他)
海水を真水に変えることにより、砂漠化を緑に変える(サハラ砂漠)
私たちの寿命も、千歳にまで伸ばす事が出来る
宇宙に行く事も(UFOに乗る)
つまり
世界中誰もが、物質的にも肉体的にも豊かで若々しく肉体を維持できたまま、
しあわせな人生を歩む事が出来るようになる
そして、最終的には、われわれ人類が進化の大爆発、「カンブリア爆発」
を、ふたたびこの地球上で本当に体験する可能性は非常に高い
われわれ人類が、こういった新しい可能性について真剣に議論する時期が
実際来ている
秘密政府の存在を知った人たちは最終的にこういった封印された技術も
知りえる事となり、何らかのかかわりを持つようになる
そして、その封印された技術とかかわりを持つようになった大勢の人たちから
今、多くの内部告発が、されている時代でもある
「 トーマス、エジソン」よりすごい発明家が、かくされていた。
つづく