すべての始まりは、
石油利権の誕生から
ガンを完治する医療、、、燃料の要らない車、、、
冒頭に上げたような技術が本当に存在するのであれば
なぜ、それを使う事が出来ないのか?
誰しも、納得いかないだろう
しかし、これが現実である
まず、この事情を理解してもらう為にまず、こうした技術を取り巻く
背景から,説明しょう
18世紀、後半欧米ではイギリスを皮切りに産業革命が始まる
19世紀の終盤、科学は爆発的発展を遂げる
人々の生活スタイルは大きく変化
お金の流れも変わる
それにより、絶滅に追い込まれた大業界
氷産業 馬車業界 電報業界 風船業界は、消え去った
このように、一つの大きな発明は、世界を大きく覆す側面が備わっている
事の発端は、ロスチャイルド家とロックフェラー家が、石油利権を支配する為に
石油専売会社を作った事から始まったといえるだろう
彼らは、油田を見つけ
原油を掘り起こし
原油を石油にかえ
その石油を一般家庭に行き渡らせるシステムを作り上げた
この状況は21世紀の今でも続いている
石油利権が、完璧なシステムとして出来上がった今
この利権で、富を得ている人々にとって
石油に代わるエネルギーの発明と開発が
いかに、彼らを脅かす事になるかおわかりだろうか!
何千億、、、何百億円もの利権を失う事は、ヤミの支配者にとって
どんな手を使ってでも阻止しなければならない
石油、製薬、軍需の3大利権が、技術の進歩を阻んでいる(はばむ)
現在、技術の進歩を遅らせている大きな原因は、先述べたように
石油利権を守り抜こうとする「石油産業」である
もう一つは、「製薬産業」である
薬を売って病気を治す為の製薬会社が、石油会社と同じように
病気を治す数カヅの革新的な技術を握りつぶしてきた
そして、最後は「軍需産業」である
軍需産業にとって都合の悪い発明は”国家安全上”という名目で
軍が、出動してお金もはらわず、その技術を奪う
そして、誰にも見えないところでその奪いとった技術の開発を続ける
軍需産業が極秘に技術を開発する歴史は、第2次世界大戦の前から
すでに始まっている
もう、かれこれ70年間、われわれの見えないところで、
ありとあらゆる新技術が研究、開発されて、われわれの想像を
はるかに上回る発明がこの世に存在している
しかしながら、技術の発表後、何者かによって封印され
その情報は表に出なくなっている(報道後)
これが、握りつぶされた技術の封印の扉を開く鍵の一つ
「たとえば、haarpハープという巨大電磁波兵器がある」
この、ハープにも、やはり特許が存在しており、天気を操ったり、
地震を人工的に起こしたりできる力を持っている事が、特許の原文に、は
っきりと、明記されている。
この原文は、誰でも読むことが可能だ
では、このような技術を握りつぶす事が出来る力を持っているのは、
どういう種類の人たちだろう
そもそも、ヤミの支配者とは誰なのか!
世界を大きなサル山にたとえると
世界人口67億人の頂点に
あらゆる産業から集められた数十人の実力者が存在する構図になっている
その、トップ数十人が
宗教を管理
秘密結社を管理
国家を管理
マスメディアを管理したりして
社会全体を操っている
この実力者は
必ずしも、人類のために活動しているわけではない
現実には、一部の貴族が、有利となるように社会を動かしている傾向が強い
社会を動かすには、表に出る人も必要になってくる
ロシアのウラジーミル、、、プーチン
アメリカのジョージwブッシュ
そして、ローマ法王などは、表の世界を動かす
表に出ない、真の実力者は、基本的に「貴族」である
つづく