現在、訪日中のイルミナティ(世界のヤミの権力者)の 幹部は、
「自分の秘密結社が近いうちに権力を失う」ことを自覚しているという。
6月10日、外国人ジャーナリストが、この幹部と逢い、話をされました。
イルミナティは現在混乱状態に陥っている
(1)相変わらず世界支配をしたい派閥
(2)完全に権力を失う前に一般市民と対話をしたい派閥
(3)又、何もせずに、救世主を待つしかないと、、、信じる派閥
私(ジャーナリスト)の提案は、彼らの不健全な世紀末思想(世界人類の人口から、40億人を減らす)
を欧米社会からなくす為、に、人工的な世紀末(人口を減らさず)
を、演出する事であった。
そして、救世主として、選ばれるのは「世界人類の共通の意識の目覚め」である。
話し合いの結果、イタリアのイルミナティ幹部たちと会うことを進められた。
同時に、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教幹部たちと会うことを進められた。
この人たちに「真実委員会」の前で
話し合いをしてもらい、世界から貧困や、環境破壊をなくす
キャンペーンを支持するのかどうかを探る為に行くべきかもしれない。
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6月10日以降の記事を読んでください
新しい地球運営を始める為にフリーメーソンの幹部である{LEO ZAGAMI } リオ ザガーミが、
ローマ法王やマルタ騎士団などの代理として日本へ来日した。
(この情報は、マスコミは知っていてもテレビなどで報道しません、、、なぜなら、マスコミは闇権力の支配下にあるからです)
話し合いの内容一部
イルミナティが、世界支配を諦めざるを得ない事は理解しているが、
彼らは、かなり宗教的な、「世紀末思想)に取りつかれている
(1)彼の系統は、古代エジプトの医者や科学者団体から始まり
色々な秘密の技術、、、知識、、、を持っている
(2)彼らが受け継ぐ「帝王学」 や 特殊な技術 知恵 は、エジプトからギリシャの哲学者
そして、ローマの政府に伝わった
(3)これを知る事が出来るのは、
伝統として 特別な血筋が あるものだけだという
(4)この人たちは、一般市民の住んでいる世界を 下界 と 呼ぶくらい自分たちと
一般人を区別し感覚もかけ離れている
(5)又、フリーメーソンの中でも下級に教えられる「架空の歴史」と組織のトップ階級にだけ明かされる「本当の歴史」の二つのストーリーをもっている。
外国人ジャーナリストとリオ ザガーミは、先日数時間にわたって交渉、情報交換をした。
本当の歴史、、、彼らが2012年に向けて、たくらんでいる一信教の終わりについてなど
話し合いの結果、300人委員会など、欧米の秘密政府が、世界から貧困、、、環境破壊、、、を
なくすキャンペーンに参加する事が約束された。
つづく