前回につづく！
実はこの本の中で筆者が主張しているのは、
*ガンは寄生虫が原因
*プロピレングリコールというものが、この寄生虫のえさになる
*,プロピレングリコールが、肝臓にたまるので、この寄生虫がえさをもとめて
肝臓にすむようになる
*すると、肝臓が弱り免疫が低下してガンになりやすくなる
*歯につめる水銀アマルガムは溶け出して肝臓を弱らせガンになりやすくなる
ナノで、すぐやめて、セラミックスなどにするべき
これは、日本でも翻訳されて出版されたが、(フォレストから)ハーブでガンの完全治癒と言う本。
しかし、小泉政権時に「すべて、ガンが治るというような本は中止にする」という方針が出され
絶版になる。
リタリン、、、という覚せい剤類似物質も、つい最近まで「ウツに聞きます」、、、と認定していたが
最近になって、多くの人が真相を知り始め、あわてて”聞きません”と言い出して認定取り消しをした。
逆に言えば、もし、日本におい手も「プロピレグリコール」を人体に接触する物や
うどんやそばの乾燥麺に使うな～～～～～～～というふうに
すべてのメイカーに命令を下して、人体に入らないように全面禁止にすれば
実は、ガン患者は激減すると予測される
しかし、そういうこを言えば、製薬会社が損害をこうむるし、企業も大きな損失だから
そんな事はありません、、、、、と声を大にしていうだろう。
恐ろしい事だ
どこまで、アメリカのために利益を出して、軍需のほうや、麻薬テロのために
日本の人たちを犠牲に金をやらなければいけないのだろう
真実は、闇に消えたりしない
水面下では、戦っている大勢の人が真実を暴こうとがんばっている
私たちをあまりにも馬鹿にしている非道人間たちが、日本の政治家にいるのだ
闇の権力に戦いを挑むそんな政治家が官リョウの中にはいない
なぜなら、金か買収か、闇の権力がどんなに恐ろしいかを知っているからだ
居るとすれば、民主党のあのひとか？
ジャーナリストのブログから、抜粋