あるメルマガを読んで、世界が本当に、利益のために、利己主義のためにたくさんの人がだまされているのだと感じました.読んでください!
「ガンの政治学」という本を出していた人がいました。しかし、権力の元に闇に葬られた。
イリノイ医科大教授、サミュエルアップスタインという人の書いた本
人々をガンにする事は実は「利権」そのものなのである
実はガンという病気は一代利権を形成しているのであって
ガンの予防にはほとんど国家が予算をかけずにいるという実態を知るからである
もし、ガンが治る薬が発明されたなら、当然、高価な抗がん剤を売りまくる製薬産業は
それをつぶすに違いない
こんな事件がありました
米国で起こった杏仁販売中止事件!!!
中国人が頭がいいという点=杏仁豆腐
何気なく日本人が「杏仁豆腐」、、、といっている、、、、ところで、、、、杏仁ってなに?
それは、アンズの種の中にある仁、、、、、すなわち、、、、杏仁に秘密がある、、、、、のです。
実は、アメリカで、この「杏仁』をそのまま商品化した会社がある、リトリールという名前で
売り出したのです。
そして、大問題になってしまった。
あんずの仁、、、これを飲んだ人たちが
ガンが**してしまった人が出始めたのです
これは、ガン、、、で飯を食っている人々(製薬業界)にとって
まさに、死活問題!!!
ガン産業にとって一番困るのは
ガンの見込み客が居なくなる事
決してあってはならないことなのです
これについては、ガン産業が怒り狂い、なんと、、、米国の政治家に献金をして動かし
アンズの仁の選出物を発売中止に追い込んだのです
しかし、その後、消費者が抗議し、しばらくして発売は再開したし、
今では、そのアンズの仁の抽出物の、ビタミンB17は、
米国の14の州で治療薬とされています
タダ、当然そんな情報は、アメリカの奴隷である日本人には秘密にされています。
つまり、ガン製薬産業にとって「景気がいいですね)、、、という言葉は世の中にガン患者が多いい、、ということです。
そんな人々が、絶対抗がん剤以外のものは使わない、、、、、状態だから!
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自動車のオイルの不凍液も使われている「プロピレングリコール」という物質
それが、存続して広範囲に使われる限り
ガン患者が減ることはないだろう ━─━─━─━─━─
ある隠れたベストセラー
ハルダ R クラークという女性の薬草研究科が
すべてのガンの治療”という本を出しましたが
これが、又製薬企業から、強力な圧力がかかり
アンダーグランドで発売されました
そして、米国で70万部のベストセラーになりました。
*アメリカの植民地である日本も同じなのでしょうか
厚生省が、もし、こんな事をしているとしたら、私たちは抗議を強くしなければ
なりませんね。