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恋愛が、始まる時の予感は、女、なら直感で、きずくけれど、
男、は先走る傾向にあると、、、、、私は思います。
時々、食事に付き合う、、、、、、こんな回数が増えると
逢う回数が、多ければ多いいほどその人の、良い面を沢山見ることが出来る。
嫌いではない=好きでもない=好感的=いい感じ=お兄さんのよう
そして、話が弾めば好感度は、上がる。
私の場合、好きな人ではない、友人には、自分を飾らず言いたいことを言う
方なのですが、こんな風に接していると、なぜか、いい感じというか、
好感度が、上がっていて、そのうちいいよられてしまうので困ってしまう事が
あります。
そのうち、相手の態度が、変化し、呼びかたが、かわります。
その気が無いから、遠慮せず、話しているのに,どうしょう!、、、、、、と、
なる事が、多々あります。
悪いほうに行けば、「悪口をいわれていたり、、、、」
振られた腹いせ、、、、、と、なったりしてしまうので、誤解されない事が大切!
なので、友人男性の扱いは、「へらへらしない」、、、「目で物を言わない事」、、、
「普通以上に笑顔をみせない」、、、、「あまり、おしゃれして、逢わない」、、、
「好きな人の愚痴を言わない」、、、、「お金をかりない」、、、。
頻繁に会うことは、誤解されて、好きになる事は、99パーセントありえます。
男と女は、考えている根本が違うので、友情なんてありえません。
同胞となると、違うのかな!
命を懸けるほどの、同じ体験とか、高次元にいる人々なら、あるかもしれません。