本題の前に、、、
先日、久しぶりに徳多郎に行きました
閉店時間が近かったので、パンが残っておらずパニーニを注文
少し硬めでカリっとした食感がたまりません
そして、猫があんパンを作っている絵が描かれている徳多郎のマグカップも購入しました
うちにはキャラクター物は置かないルールがあるのですが、これ位なら良しとしよう
ここからが本題です
そうです、DIYですよ~
前回は水盛りで水平を出す(レベル出し)ところまでやりました
バケツの中の水位とホースの中の水位が等しくなるというやつです
その続きでーす
なのですが、、、
水平を出してから間が空き過ぎているので、恐らく狂いが生じているはず
やり直さなきゃなのですが、またやるのも時間が勿体無いのでDIYの救世主レーザー墨出し器をポチッとしちゃいました
(↑ 始めからそうしとけよ)
ところでレーザー墨出し器って
説明しよう
レーザー墨出し器とは数本のレーザー光を壁や天井、床に照射し、直角や水平などの基準となる線を出す(建築用語で『墨を出す』)精密測定工具のことです
まさにリーサルウェポン
このR2-D2みたいなものがそれです
これで格段に作業効率が上がりましたよ
今回はウッドデッキの四角にあたる部分の水平を出して、基礎ブロックを設置しましたよ~
基礎は全部で12箇所作るので、残りはまた後日ですね
モルタルを練ったりブロックを持ったり、割りと重労働
体がバッキバキです
(↑ 折角のバッキバキなので後でプロテイン飲もう)
当初、床板とサッシを下の画像のように隙間を作らない計画でしたが、家側から外に向かって水勾配(1%)を付けるとサッシに負荷が掛かることが判明
勾配1%=1メートル先で高さが1㎝差を付ける感じです
体感的には傾斜を感じないですよ
パッキンを挟んで隙間を埋めても良さそうだな
今回はここまで
また時間がある時に続きをしよう
おしまい