極寒の地でカメラは!? | かねやんのお山歩♪とお写歩♪
冬の山行に持って行くカメラについて考える( ・(ェ)・)


電池に関しては、かねやんのカメラは機械式なので最悪、機能しなくても
露出計が使えなくなるだけで、撮影自体はできる☆
(↑ 冬の高山で、カメラの電源が入らなかったり、バッテリーが急速に減ったり、という心配は
ないのだwww)

しか~し、メインで使っているカメラのシャッター幕は布帛で出来ているので、極寒という環境下だと凍り付いてシャッタースピードにムラが生じるという情報がΣ(・ω・;|||

きっと、かねやんのような素人にはわからないレベルのムラだと思うのだがwww


不安なのは、シャッター幕が凍りついて損傷しないか!?、下山後に急激に温められ湿気で
カメラ内部がヤラれたりしないか!? ということ((゚m゚;)

下山後にシャッター幕が膨張して露光漏れしないのかなぁ。。。

シャッタースピードが狂ったままにはならないのかぁ。。。

さすがに、このような症状が出たら、自分じゃ調整できないからなぁww



このカメラについてネットで調べてみると、極寒の地で使われてたりもするのだが(・ω・)/
頑丈なカメラであることは分かっているのだが、不安要素が多いなぁ。。。

あと、金属製だから素手では触れないのかな??

雪山、恐るべしだなwww