話し合い2 | 姑恐怖症

姑恐怖症

姑恐怖症を克服したいブログです

わたしが一階に行くと


ひろしとよし子が「ご迷惑かけてすいませんでした」


と謝ってきた。








…。




なんか、




ばかじゃん。








と思った。



そんな神妙な顔して謝るぐらいなら酒飲まなきゃいいのに。


あーイライラする。


ひろしが話し出して


ひろしの話を要約すると


自分が出てくから、わたし達は出てかなくていい。
半年位一人でアパートに住んでひとりになって酒を断つ努力をする。
朝七時と夜9時によし子に電話する。
昼間はこの家に戻ってきて家の作業をする。
ひとりになれば辞められる。




え?

なんか全然意味わかんないんですけど(◎-◎;)


それで酒をやめられるの?ひとりになるとやめられるの?


旦那は「だからね、そんなの俺達はもう信じられないのね。やめるって言って何回飲んだ?だからもう飲むことは俺達は止めないよ。勝手にして。でもああやって酒飲んで普通の人はしないような非常識な行動をおこすことは許せない。だから俺達は出ていくよ。」


と言った。


ひろし「…じゃあしょうがないな、、、それを止めることは出来ないから。」








よっしゃー!!!!!



出てけるぞー!!!!



出てってやるー!!!



もうこんなとんちんかん達を毎日相手にしなくていいんだー!!!





軽く小躍りしたかった。





ひろしとよし子が石みたいに固まってたからちょー面白かった。


そのまま石になればよかったのにヽ(・∀・)ノ