もう預けません | 姑恐怖症

姑恐怖症

姑恐怖症を克服したいブログです

引っ越した直後の話。




「買い物に行くときはりゅうちゃん預かるからね!!」

としつこくよし子に言われいた。



引っ越して数日後、息子が寝て、わたしも一緒に午前中に寝てしまったことがあった。


そして午後によし子にインターホンで呼ばれて下に行くと




よし子「出掛けたんじゃなかったの?!

午前中にピンポン鳴らしても出ないから、階段まで登って呼んだんだけど居ないから!!

でも車もあるし、タクシーにでも乗って行ったのかと思った!

も~こんなに雨が降ってるのに可哀想!と思って~!

ねぇ?こんなに雨が降ってるのに~ねぇ、りゅうちゃん~」



はあ?

まだ出掛けてもないのに、出掛けたみたいに責められた(-_-;)

なんなの。

雨ごときで出掛けられないならどうやって生活すんだよ。


雨の日に外出すると怒られるのか…
と思って


じゃあ買い物行ってくるんで息子見てて貰えますか、と


息子をよし子に預けて買い物に行った。


「ゆっくりでいいからね!急ぐことないんだから!!」

としつこく言われたので


お言葉に甘えて少し遠くのスーパーに行って一時間後位に帰宅した。


帰宅して息子を迎えに行くと

よし子が抱っこしていて、息子は寝ていた。


息子をわたしが抱くと、うんちくさい…


二階に戻ってオムツを開くと

うんちカピカピ。


おむつもおしり拭きも渡したのに(´Д`)

おしり赤くなっちゃったじゃん!


抱っこしてて何故気づかない?



おむつも変えてくれないのによく預かるとか言えるよね~



寝かしつければいいと思ってんだから。



うんちにも気づかない人にはもう何があっても預けないとこの時決めた。







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