わたしの妄想だったのか? | 姑恐怖症

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今日、よし子とひろしと食事に行った。



今日の感想、、、







やっぱりボケてんのか?








よし子は好き嫌いが激しくて、なんだか決まった物しか食べないめんどくさい奴。


洋食っぽいものは食べれないし、生もの、寿司もダメ。



だから、いつもよし子ひろしと外食するときは、よし子行きつけの中華料理屋か、鰻かとんかつか何でもある和食屋。


以前焼肉屋に行ったら、よし子は牛肉が嫌いだから一人ラーメン食ってた。


旦那とひろしは気にしてないけど、嫁の立場としてはなんか、肉食べる気が引けた。




今日は、旦那が鰻はどう?と言ってきたけど、息子に鰻まだ食べさせたことないので


わたし「あそこの和食屋さんにしよう。○○。あそこなら息子も食べれるものあるし、みんなが食べれるものあるでしょ。」


旦那「いいよ。」



で、車は別々に出発。



その和食屋さんはよし子が割引券があるから行こうと言って二年以上前によし子ひろしと一緒に一度行ったところ。


だからよし子にもいいかな、と思った。



到着して少し待って席に着いた。



ひろし「はじめて来たなぁ。結構混んでるんだなぁ。」


よし子「ふふっ、あたしはね、お友達と何回か来てるんだけど、お父さんは初めてなの。」




え…   (°д°;)



初めてじゃないじゃん。




わたし「え、一緒にきたじゃん。」


よし子「ううん、このみんなでは来てないよ。あたしは何回か来てるけど~」


わたし「え、来たよ」


よし子「ううん、来てない~。」


何言ってんの、あとむちゃん。みたいな顔で言ってくる。


わたし「え、だから、来たの!みんなで来たじゃん。まだりゅうが生まれてない時に。」


よし子「来てないよ~」


わたし「来たよ、義母さんが割引券があるから行こうって言ってみんなできたじゃん。」


ひろし「あ~!なんか来たような気もするな~」


よし子「そうなの??全然覚えてない。」


わたし「ほんとに憶えてないの?」


よし子「うん、憶えてない」


わたし「そうなんだ…」


ひろし「なんとなく思い出してきた」


よし子「憶えてない~」


わたし「…」


よし子「ちょっと(記憶力が)危ないかも?(笑)」


わたし「うん、やばいかもね…。   旦那は憶えてるでしょ?」


旦那「う~ん。奥の座敷に座ったような…う~ん。」




お前も憶えてないのかよ!!




さいしょっからこの調子で疲れた。



よし子は一切憶えてないみたい。


だいじょうぶか。



てか、全員憶えてないとまるでわたしが間違ってるみたい… こえぇ。


夢だったのか?あれ。




わたしは楽しくもないのに一緒に食事して疲れた記憶が鮮明に残っているけど


あの人たちは全然覚えてないんだね(TωT)









ここまで書いたら出だしだけで奴らに疲れたーε=(。・д・。)




つづく…







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