よし子に会わないミッション継続中。
わたしが実家に行こうと外に出たら
ひろしが話しかけてきた。
ひろし「あとむちゃん、、、なんか、お母さんが悪かったね。
…お母さんも悪気はないんだけどさ、耳が聞こえないからよくこっちの話も聞かないで話すもんたからさぁ。
耳が聞こえないから聞こえないまま一方的に話しちゃうんだよね。
お母さんも言ってたけど、あとむちゃんとりゅう君が可愛いからさ。
だんちゃんより、あとむちゃんとりゅう君の方が可愛いって言ってるくらいだからさ。」
…旦那よりわたしと孫が可愛くたってしらねーよ。
耳の問題じゃねーだろ。
とんちんかんなこと謝罪してきてむかついたので
わたし「お母さんがりゅうに会いたい気持ちはわかるけどね。
旦那がいるときにして貰わないと、わたしは義母さんの言ってることの意味を理解出来ないから。」
わたし、ひろし1人なら少しは自分の考えを言えるんだな。
よし子には
「…」か「はぁ。」か「うん」しか言ったことない。てかそれしか言えない話通じないから(´Д`)
ひろし「そうだよなぁ、俺だって頭に来るんだからなぁ…。
昨日喧嘩したんだよ。隣の渡辺さんちは勝手に浄化槽の掃除に業者が来るってお母さんが言うんだけど、
勝手に来るなんてことはないんだよなぁ。こっちが連絡入れて何日に来てくださいて来るんだから。
それを何回言ってもわかんないんだよ、渡辺さんが勝手に来るって言ったとか言って…
俺だって頭に来るんだからなぁ、そうだよなぁ。」
は?
くだらない話してくんな。
よし子のとんちんかんエピソードはどーでもいいし、あんたが、頭に来たからって、わたしに共感してもらっても嬉しくないわ。
共感してねーでよし子に空気読ませるようにしろ!
わたし「ふぅん。(-_-)」
ひろし「この間も『りゅうちゃんに嫌われた』なんて言ってたけどさ。(←たぶん憎たらしい発言のこと)
お母さんに言ったんだよ、時間が経てば大丈夫だって。
りゅう君もうすぐ一歳でしょ、みんなで食事でも行こうよ。」
…。
わたし無言で息子をチャイルドシートに乗せ、
「じゃあ」
と言って車に乗った。
つーか
時間が経てば大丈夫てなに?!
はー!むかつく!
誰が決めることだよ!
何いってんだあのくそじじい。
ほんっと人の気持ち逆撫でする奴らだな。
時間が解決するなんてよし子に勝手に言ったことをよくもまぁわたしに言えるよね。
そんなんでわたしの気持ちがおさまるとでも思ったのかよ。
誕生日なんて絶対にお前らには祝わせてやんないから。
ばーか。
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