結構ダメージくらってた | 姑恐怖症

姑恐怖症

姑恐怖症を克服したいブログです

ひろしとよし子に解放されて

車で実家に向かったわたし。





なんか放心状態で、その後の記憶があんまりないんだけど、



なんであんなこと言うんだろう。。。

それでも何も言い返せなかった自分て、情けない。。。



てゆう気持ちがぐるぐるループしていた。




実家に着いて

母に話して、母は「こんな可愛い子に向かって…」と愕然としていたのは覚えてる。


姉は「もう、帰らなくていいんじゃない?もう帰るのやめなよ。」と言ってくれたような気がする。





帰りたくなかったけど…



今日帰らなかったら、



わたしはもう一生あの家に近けないと思った。


このまま帰らなかったら、旦那と離婚するしかないような気がした。


今日帰らなかったらもう一生帰りたくなくなるからとにかく帰らなくちゃ。と思った。





結局いつも通り夜帰宅して

旦那に話して


旦那もうなだれて、頭を抱えてたと思う。

よく覚えてない。


旦那が「よし子に言う」と言ったけど


「もう、いいよ…」


と言ったような気がする。


もう、よし子に何を言ってもしょうがないことはわかった。



旦那と離婚する勇気もないし、旦那のことはよし子が親って以外(←致命的)は好きだし、

わたしが実家に帰って別居しても、実質、わたしと旦那と息子の家族関係は破綻するようなものだし…


同居解消するにしても、生活は厳しくなるし、今すぐには出来ない。


限界がくるまでこのままの生活を続けるしかないんだ。








あ、なんか暗いわ~(笑)すいません。よろしければぽちを(・∀・)ノ

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