ゴミ捨てでモメる | 姑恐怖症

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姑恐怖症を克服したいブログです

何故かひろしとよし子は

引っ越す前から

わたしたちのゴミを一緒に捨てる気でいた。


たぶん、息子が小さいから?かな、と思うんだけど

旦那に捨てさせりゃいいのに。

なんか有無を言わさずだからほっといた。


で、引っ越してさっそく


よし子に呼び出され


燃えるゴミ用の袋を渡され



「あのね、あとむちゃん、燃えるゴミの日は月曜日と木曜日なの!」


市役所から住民票移したときもらったやつ見りゃわかるよ。


「だから、前の日の夜にうちの玄関とこ出しといてくれればいいから!月曜日と木曜日の前の日の夜に出しといてくれればいいからね!前の日の夜までに出しといてくれればいいから!」

(しつこい)


わたし「うん、わかった。」


よし子「あとねぇ、他のゴミの日もあるんだけど~、わかんないんだよねぇ。

あの~こうゆうゴミ!(プラゴミを指差す)こうゆうゴミもほんとは分けなきゃいけないんだけど、いいっ!分けなくて。めんどくさいから!

こうゆうゴミあるじゃない?こうゆうゴミ(プラゴミのこと)は、こーゆー袋(スーパーとかのレジ袋)に入れて見えないように捨てちゃっていいから!新聞紙にくるんだりして。見えるとうるさいから!!」



はーあ。

ゴミも分別してねぇのかよ。この人。

どうゆう大人だよ。

しかも分別してないこと悪気も恥ずかしげもなく、人に強要できるなんて。


分別しなくていい!

とか言って、あんた何の権利があって言ってんすか。

市長っすか。


よし子「あとぉ、ベットボトルとかは~、あたしに言って欲しいんだけど~、スーパーに持ってっちゃってるのね。。。」


何か急にテンションが下がるよし子。


燃えるゴミを捨てに行ってるのはひろし。

ひろしは勤めてた会社でバイトしてるので出勤ついでに朝早くにゴミを持ってく。

よし子はプラゴミは分別してないから出ない。

ペットボトルはジュースとか飲まないからあんま出ない。

ペットボトルはよし子がスーパーに持ってく。

ほんとはわたし達の分まで持っていきたくない。

てゆうことで、ペットボトルや缶のことは急にゴニョゴニョ言い出した。



でももぅ、めんどくさいので

わかった。と言って二階にあがった。


旦那に、

「よし子がてかひろしがゴミ捨ててくれるってゆうんだけど、よし子ゴミの分別してないみたいなんだけど。燃えるゴミの話しかされなかったんだけどどうすりゃいいの?」

と言うと

「じゃあ、それ以外のゴミは俺が持ってくよ」

じゃあ、全部旦那が持っていけばいいのによくわかんないことになった。

てかアパートでは旦那が捨ててたんだから。

つづく。

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