さてさて私がカリフォルニアに帰ってきて、はや、2週間がたちました。
このあいだ、私の生活のすべては猫様を中心にまわっております。
朝は、6時半におきて、猫の血糖値をはかり、
その後インスリンを注射。
そして、7時に朝ご飯。
そして再び、11時頃にもう一匹の猫様の朝ご飯。
そして1時から2時の間に、血糖値チェック。
そして、夕方6時半に再び血糖値の検査と注射。
7時によるご飯。
そして、ふたたび9時にもう一匹の猫の晩ご飯。
そして寝る前に、血糖値の再検査。
ひゃ~。
そしてまた朝が来て同じことが繰り返されるのでした。
健康な猫の体重は10キロ。
そして糖尿病になってしまった猫の体重は3.6キロ。
去年の比べて半分になってしまった。( ´(ェ)`)
早く元気になって、体重ふやしてね~!
実は私が日本に帰っている間に、大変なことが2つありました。
一つは、父の入院。
これは、結果としてちょっとした冗談のような出来事ですんだから
よかったものの、私の大事な猫ちゃんが、
死にそうになったんです。(´・ω・`)
食べないし、お水も飲まないし、ずーっと動かなくなって、
バスルームでぐったり。
’もうだめだ!死んじゃうよ!どうしようって!’って
国際電話がかかってきて、彼が急いで緊急病院に
運んでくれたのでした。検査の結果、糖尿病。
猫の糖尿病の原因は主に餌からくるらしい。
猫の、ダイエットに野菜とか、果物とかはいらなくって、
しかも、低炭水化物、高タンパク質な食事が大事なんだって。
ドライフードはどんなに低炭水化物だって書いてあっても
換算するとやっぱり炭水化物が高いんだって。
クオリティーもさることながら 餌の成分=猫に必要な
栄養分が入ってることが大事。
いままで、カンフードは太るとかおもって
週に何回かしかあげてなかったよお。
ごめんね~、猫様方。m(u_u)m
猫をかってる皆さん、くれぐれもお気をつけくださいね。
緊急入院から一ヶ月がたとうとしてるけど、
猫ちゃんの血糖値はいまだ落ち着かずです。
今は、毎日6時間おきに、血糖値をはかって、
インスリンを必要に応じてうったり。
いっつもおなかがすご~くすいてる以外は、
至って元気そうなんだけど
餌も替えて、インスリンを打ってるにもかかわらず、
血糖値が今も通常値の4倍あったりしてとっても心配。(´д`lll)
とにかく、はやくよくなってね。
一つは、父の入院。
これは、結果としてちょっとした冗談のような出来事ですんだから
よかったものの、私の大事な猫ちゃんが、
死にそうになったんです。(´・ω・`)
食べないし、お水も飲まないし、ずーっと動かなくなって、
バスルームでぐったり。
’もうだめだ!死んじゃうよ!どうしようって!’って
国際電話がかかってきて、彼が急いで緊急病院に
運んでくれたのでした。検査の結果、糖尿病。
猫の糖尿病の原因は主に餌からくるらしい。
猫の、ダイエットに野菜とか、果物とかはいらなくって、
しかも、低炭水化物、高タンパク質な食事が大事なんだって。
ドライフードはどんなに低炭水化物だって書いてあっても
換算するとやっぱり炭水化物が高いんだって。
クオリティーもさることながら 餌の成分=猫に必要な
栄養分が入ってることが大事。
いままで、カンフードは太るとかおもって
週に何回かしかあげてなかったよお。
ごめんね~、猫様方。m(u_u)m
猫をかってる皆さん、くれぐれもお気をつけくださいね。
緊急入院から一ヶ月がたとうとしてるけど、
猫ちゃんの血糖値はいまだ落ち着かずです。
今は、毎日6時間おきに、血糖値をはかって、
インスリンを必要に応じてうったり。
いっつもおなかがすご~くすいてる以外は、
至って元気そうなんだけど
餌も替えて、インスリンを打ってるにもかかわらず、
血糖値が今も通常値の4倍あったりしてとっても心配。(´д`lll)
とにかく、はやくよくなってね。


あっという間に、日本滞在6週間がすぎてしまいした。o(TωT )
早すぎる~。
いられることなら、このまま日本でぶらぶらと過ごしていたいところ
ですが、そうも言ってられない大人事情。
明日いよいよアメリカに帰ります。
この6週間、たくさんの時間を家族と過ごしました。
こんなに日本滞在中に家族とすごしたことってないんじゃないんかな?
今回の一時帰国はおばあちゃんに会いに来るのが目的で、
おばあちゃんに会って、
曲がりなりにも、おばあちゃん孝行、できてよかったです。
最後に、おもいでにと祖母の写真をとりました。
おばあちゃんが入院して早半年。
おばあちゃんが言葉を話さなくなってだいぶんたつのに、
寝ているおばあちゃんに明日アメリカに帰るからねって
話しかけたら、起きて、一生懸命話そうとしてたっけ。
やっぱり私のおばあちゃんだ~。
言葉を失っても、意識がなくなっても、心は通じるんだね。
とった写真はおばあちゃんの最後の姿として記念にとっておくね。
パパはお葬式の写真だっていって、すご~く、いやがってたけどね。
おばあちゃん、ありがとう。
おばあちゃん、遠いアメリカの空から、祈ってるね。
いつまでも私にとってはスーパーウーマンなおばあちゃんだよ。