車椅子のおじさんの詩8赤ちゃんはこわい ある日、友達が赤ちゃんをつれてきた お父さんにだかれて寝る赤ちゃんはかわいい おきた赤ちゃんは、ハイハイでお母さんの方に行こうとした 俺はいたずら心が出てしまい、足でバリケードしてしまった 赤ちゃんはお母さんの所に行けなくて、泣いてしまった 俺はそれでビックリして、飛び跳ねてしまった 赤ちゃんはこわい。