情報商材はうさんくさい、儲かる?
情報商材という言葉を聞いてどう思いますか?
「うさんくさい」
「インチキ」
「価格が高い」
「儲からない」
etc。
いろいろなイメージを持っていると思います。
私は
「インチキっぽいし、この手の情報は手を出さないほうがいい」
とずっと思っていました。
明らかに??って思える物が多いじゃないですか。
「楽して、儲かる」
「簡単にできるようになる」
「絶体に、成功する」
的なものって、
「ウソだろ」
って普通なら思うんじゃないでしょうかね。
ただ、無料のもので心ひかれるものがあるんで登録して情報やツールなどをDLして読んだり使ったりはしてます。
ここ最近、情報商材やツールなどが変化しているなって思えるのが
「価値あるもの」
が無償もしくは安く提供されているってことです。
不況とも関連があるのかもしれませんが、むしろまともに情報ビジネスやっている人が目立ってきているなと感じます。
うさんくさい、インチキなものもまだあるんでしょうが、そうじゃないものも目につくようになっているのです。
私は情報商材に関してはアフィリエイトするのではなく
「売る方」
が明らかに利益が上がると思います。
自分で情報商材を作り、アフィリエイトして売ってもらうということです。
もちろんアフィリエイトしながら、自分の商材も売るのでもいいんです。
この分野やかなり
「宝の山」
です。
あ、でもお金儲けのことばかりに目を向けないようにしてください。
それだと失敗につながります。
「人に喜んでもらう」
これをベースに情報商材を作っていけばいいんです。
最初は大変だって思うかもしれませんが誰にでもできるし、誰にでも成功する道が開かれていると思います。
「特別な知識や才能が自分にはない」
こう思うかもしれませんがそれは
「思い込み」
です。
世の中の人ってたくさんいて、たくさんの需要があるのです。
すごいコアな情報だって、知りたいと思う人が結構いたりします。
これこそ、オタク的なロングテール的な需要なんです。
自分の住んでいる地域だけでコアな顧客を探すのはかなり難しいです。
しかし、日本中の人々から探すなら、100人や1000人の需要なら見つかると思います。
商品を10000円で売ったら、売上が100人なら100万円、1000人なら1000万円になります。
しかも情報商材の場合は利益率がかなり高くなります。やり方にもよりますがたぶん、80%ぐらいは利益になるんじゃないでしょうか。
ですから、情報商材はトライしてみる価値はあると思います。
どうせ、リスクはあまりありませんから。
必要なのは
「やる気」
だけです。