原子力安全・保安院は、福島第1原発の1~3号機の原子炉が炉心溶融に至ったとの解析結果を、初めて公表した。
保安院は6日午後、1号機は3月11日夜、2号機と3号機は14日夜に、原子炉が炉心溶融、いわゆる「メルトダウン」に至ったとの解析結果を公表した。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20110606-00000906-fnn-bus_all

これと格納容器に穴が開いたという話を総合すると、今回の事故では、メルトダウンに加えて、それが格納容器から下に落ちるメルトスルーということではなかろうか?

これは専門家が最初から最も恐れていたことだ。いわゆるチャイナシンドロームのきっかけとなりかねない事態だったということだ。

そんな重要なことを今頃になって発表する保安院は何を考えているのだろう?国民の命よりも自分が責任を取らないことが大事、ということなのだろうか?

本来public survantと言われる公務員が自己の保身だけを考えて本当のデータを発表しないのはずっと昔からそのままだ。

しかし、今やツイッターやフェイスブックで真実を知ることができるようになってきた。

もはや隠蔽は非常に難しくなってきているので、もっと国民に知らせる必要があるだろう。

また、枝野幸男官房長官は6日の記者会見で、東京電力福島第1原発事故に伴う避難区域に指定されていない福島県内の一部にも、累積放射線量が高い地点があるとした上で、住民の避難を検討することを明らかにした。政府は、年間放射線量が20ミリシーベルトを超す可能性がある「ホットスポット」を中心に、モニタリングを強化するとともに対応していく方針だ。(イザニュースより)


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