ハチの描くGUMIちゃん〜米津玄師の絵 | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題


ハチこと米津玄師の描く絵は
歌詞と同じく不可解   注・褒め言葉


このGUMIちゃんを織り始めたんです




これを見た娘が

「この首の色は変」と


首の色じゃなく、洋服の色だと主張したら

送って来たこの絵




うむむむ、、、


これは、ハチが描いた絵ではないので

すごく普通に描かれていて

これだと、確かに「首」



きゃーーっえーん



ついでにもうひとつ言われたのは

この子は緑の髪の毛で

茶色の部分は陰なのだと



このひとが緑の髪の毛というのは

織ってるから知ってた


左の子ね


知ってはいたけど

眼の前の絵だけ見てしまい

緑の髪の毛なんてこと、忘れていた


もう一度出すけれど


この絵で
茶色は緑の髪の陰とか
赤は首の陰だとか

………

やっぱり天才は違うということでしょう


おとなしく解こうと思いましたが
このまま個展会場に持って行くことにしました

どうやってつくっているのかと
お尋ねをよくされるので、
見本ということでこれを置いて説明しましょう




ただ、問題はほかの大の織り機


織り機は何台かあるのですが

分解してあったり

サイズが小さかったり、、

これから探して組み立てなくては!


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