1週間のゆうごはん。〜99才粘り勝ちの入院 | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題

30日(日)

・茄子とピーマンの甘酢炒め

・鶏肉キャベツバタポン

・春雨サラダ

・お味噌汁

・ご飯


7月1日(月)

・肉野菜炒め

・じゃがいもウィンナー炒め

・サラダ

・冷奴

・納豆、山形だし

・お味噌汁

・ご飯


2日(火)

・ガリバタチキン

・たらこ白滝

・納豆山形のだし

・お味噌汁

・ご飯


なかなか食べる気持ちにならなかったアイス、

袋が膨らんで来たので食べることに


見た目のインパクトのすごさだけで、

ハーゲンダッツや31のほうが美味しい


まだあと3つ残ってます、、


3日(水)

・肉じゃが

・冷凍水餃子

・サラダ

・冷奴

・納豆山形のだし

・キムチ豚汁

・ご飯


4日(木)

・白菜ミルフィーユ

・残りの肉じゃが

・サラダ

・お味噌汁

・ご飯


またまたまた、具合が悪いと

朝から看護師さんを呼び出した母

前日に訪問診療の先生に

元気でショートに行かれます、

って太鼓判押されたばかりなのに


ショートに行くより病院に行きたい99才

訪問診療のクリニックに相談したら

「レスパイト入院」みたいな感じで

入院できることになった

これによって、来週火曜日からの

ショートステイはキャンセル

ショートに行くより、入院したがる

99才の粘り勝ち真顔


5日(金)

朝の5時半に「お腹が空いた」と起こされた

このところ、こういうことが多くて

いよいよ、来ちゃってるかなガーン


母の唯一の生き残ってくれていた

近所のともだちのおじいさんが

亡くなったときのう連絡があった


朝、ひとりでお線香をあげにいって

母を病院に連れて行く時に

母にもそのお宅に寄らせた

本人はあっけらかんとして

早く病院に行こうとせっつかれた、、


入院だからそのまま置いてくればいいのかと思ったら、心電図やレントゲンや血液検査など

わたしが付き添い

やっと入院部屋に連れて行ってから説明を受けた


そこでわかったのは今回は

「胃カメラ入院」ということ


胃カメラで入院、、

短そうな自由時間です


仕事帰りの娘とラゾーナで夕食

お粥と焼きそば


食べていたら爪楊枝が出てきて

お店のひとを呼んだ

「これが入ってました!」


食べてる途中でいやだなぁと思ってたら

店員さんが来て、

「うちのメニューに爪楊枝を使うものはありません、割り箸袋の中に入ってた爪楊枝が

落ちたものと思われます」


完全敗北でした(なにに?)


6日(土)

横浜に行った娘におにぎりを買ってきてもらって、半田麺を茹でました


母が入院してる間は、簡単夕食です


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ご馳走様でした