1週間のゆうごはん。〜駒込散策 | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題


21日(日)

あまり飲んでないのにお酒が残っているのか、

それとも、同窓会の余韻で胸がいっぱいなのか、

食欲がなく

コンビニおにぎりとインスタントお味噌汁


22日(月)

・鶏肉、アボカド、トマト丼

・もやし、ニラ、豚肉炒め

・お味噌汁


23日(火)

母の退院が金曜日に決まりました

いよいよ、延長された

自由時間も今度こそ、あとわずか


会社帰りの娘と待ち合わせて大戸屋で夕食




24日(水)

・豚しゃぶ鍋

・コロッケ

・納豆

・サラダ

・ご飯


25日(木)

・ライフのお弁当

・半田麺


朝9時に駅で待ち合わせして、駒込へ

開店の10時前に着いたのにすでに行列

これまで2回、完売の憂き目に遭っていたが

11時30分ではそれも当然だったみたい



40分並んでやっと買えた

白いのが、その貴重な揚げ最中


病院に持って行くものと自宅用


オーブントースターであぶると

揚げ最中はパリパリで美味しいです

注文してから、ふたりの店員さんが

包装するから時間がかかるのだとわかりました




六義園へ




ツツジが綺麗


六義園を出たら

アンパンマンがいました





東洋文庫へ



東洋文庫から続く「知恵の小径」を通り

併設されているレストランへ





アジアの国の言語が書かれていました



ちゃんと、訳つきで


シーボルト・ガルテンと名付けられてる中庭


オリエントカフェで遅めのランチ





美味しかった!

生卵はふだんは食べないので

久しぶりで食べました

でもそれ以上に

アイスコーヒーがとても美味しかったです


東洋文庫は、ともだちが行きたいというので

行ったのですが、

行ってびっくり

以前から行きたかったモリソン書庫でした






回顧の路

東京タワーみたいに下が透けていて怖かった


お土産にクリアファイルを買って

旧古河庭園へ


お屋敷の中のカフェで700円くらいする

珈琲を飲んだのですが、なんと写真禁止


それなら、入らなかったのに

せめて、カフェだけでも撮らせてもらいたかった

閉館とともに慌ただしく出ました

前に来た時は、邸内の案内もしてもらったし、

ここはもう来なくていいかな


帰りは中里駅から帰途につきました

26日(金)

・鰻丼

・南瓜サラダ

・お味噌汁


いよいよ、母の退院

ケアマネや訪問看護師さん、訪問ドクターも

様子を見にきてくれて

5時半に全員解散になりました

介護生活が始まります


27日(土)

・ひつまぶし

・冷奴

・サラダ

・お味噌汁


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ご馳走様でした