1週間のゆうごはん。〜初めてのショートステイの顛末 | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題


21日(日)

・豚しゃぶ鍋

・メヒカリ唐揚げ

・とろろ

・ご飯


22日(月)

・肉野菜炒め

・棒棒鶏

・納豆、青菜

・お味噌汁

・ご飯


23日(火)

・すき焼き

・納豆、青菜

・ブロッコリー

・ご飯


24日(水)

・生姜焼き

・納豆、青菜

・すき焼き卵

・お味噌汁

・ご飯


美味しかった!






6本入っていて1日しかもたない

でも大丈夫

小さいし、美味しいからぺろりんです


25日(木)

・鶏大根

・蓮根、豚肉甘酢炒め

・とろろ

・お味噌汁

・ご飯


26日(金)

母の朝食は10時でお昼は1時半ころなので

その間だけの今年初のランチ



前日に母が突然

ショートステイに行くと言ったので、

気が変わらないうちに

ケアマネに連絡をとり、日にちを決定


1週間とれるところを、母が長すぎるというので

2月1日からの4泊5日にした


ランチのお店に向かいながら

ケアマネとやりとり

レンタルWi-Fiの使用許可証を

送ってもらうことにしたりして

準備は万端


お店について

ひさびさのランチということもあって

晴れ晴れとした気持ちで食事を楽しめた


ただ、気が変わりやすいひとなので

油断はできないねーなんて言っていたら

ケアマネからLINE


「お母さんから電話もらいました

今の体調のことをきいてみると

食事がとれなくなっているとのことで、

施設に相談すると、エンシュアだけ飲んでいると受けてはくれないようです

本人も断ってほしいとのことだったので、

今回はキャンセルしてしまいました

ショートは食事がとれないと受けてはくれないようで、知らなくてすみません」


絶望  絶望  絶望



食事が摂れない、というのは

口内炎で前日の夜は食べなかったというだけで、

それからはおかゆを食べてるし、

ショートに行くまでに5日間あるから

口内炎は治るかもしれない

けして、「エンシュアしか飲んでいない」

わけでも「食事をとれていない」わけでもない


そういうことを確かめもせずに

母とふたりで決定してキャンセルしてしまう

ケアマネにはあとから苦情を言っておいた


このケアマネ、へんに母と親しくなって

いまは「お母さん」と呼んだりしている

ランチの相手が

ヘルパーさんをやってるひとなので

その話もしたら

名前を呼ぶことはあっても、

「お母さん」はないって


亡父のころからケアマネには

恵まれないなー



ショートに行って母が不在の5日間に

図書館に行ったり、

飲みに行ったり、

横浜に買い物に行ったり、

額装しに行ったり、


娘には4日間は外食にしようと話していて

すでにふたりのともだちには

おでかけの約束のLINEをしていた、、



食事が済んだら帰宅するつもりだったけれど、

帰る気がせずに

裏にあるドッグカフェでお茶をした



それから、買い物していたら

母から「お腹がすいた、ご飯はまだか」

とLINEが



レンタルWi-Fiの予約をしないでいたのが

せめてもの救い


ほんの少し、ショートに行かせたら

かわいそうかななんて思ったりしたけれど、

そんな思いは吹っ飛んで

また、近々ショートを申し込む!



・カツカレー

・お味噌汁


27日(土)
娘が幕張にお出かけでお昼も夜も
いらないので、てきとー夕食で
わたしは冷凍パスタとトースト
母は「固いものも食べられそう」って
言ってたけれど
残りの卵粥にしてもらいました

意地悪だったかな?

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ご馳走様でした