牛乳石鹸の赤箱ブックカバー〜正和堂書店 | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題


買おうと思った時は
ブックカバーは売り切れ。
TwitterXで情報を待っていたら
この記事が掲載されていた。



配布書店を調べたら娘の会社の近所に

置いてあることがわかり

配布初日のお昼休みに行ってきてもらった。





か、かわいい、、


青色も欲しかったな。


専ら図書館派のわたしは

本を買うのは久しぶり。





嫌いなんですよ、「ババア」なんて言葉。

言われるのはもちろん

自分でいうことも。

他人が言うには悪意のあることが多く

自分が言うには自嘲気味な卑下してるような、、


でも、内容は面白そうだし

漫画は昔よく読んだ槇村さとるさんだし

買ったわけだけれど。




と、まぁ

ブックカバーはめでたく手に入れたということで


折らないように気をつけて

持って帰ってきてくれたので

すぐにカバーとして使うのも

悪いかなと思い

しばらくは観賞用に置いておきます。


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