1週間のゆうごはん。〜聖火台 | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題



25日(日)
・鶏肉おろし煮
・カマスの塩焼き
・牛たたき
・サラスパ
・残りのお刺身
・お味噌汁
・ご飯

26日(月)
・ハンバーグ
・カマスの塩焼き
・牛たたき
・サラダ
・残りの鶏肉おろし煮
・お味噌汁
・ご飯

27日(火)


・サムギョプサル
・ナムル
・冷麺

鉄板が斜めになっているので
おちる油。

28日(水)
・鶏肉、アボカド、トマト丼
・蒸ししゃぶ、野菜
・サラダ
・じゃがいもウィンナー
・お味噌汁

29日(木)
ほんとは朝から東京テレポートに
聖火台を見に行く予定が
前日に東京のコロナ感染者が
3000人を超したので延期。
みんなワクチンは接種済みだけど
ここはやめておくことに。
9月まで聖火台は見られるので
機会があればまたそのときに。


駅ビルに新しくできたお蕎麦屋さんで
ランチ
珍しいほどのご飯の不味さにびっくり。
かき揚げを頼んだともだちも
焦げてて美味しくなかったと。
もうこのお店には行かない。

同じく駅ビルの中の總持寺つながりのお店へ。
お茶も選べて美味しかった。
白あんみつとほうじ茶のセット

コーヒーを飲みに駅ビル隣のファミレス。
暑さを感じない移動3軒。
合わせて5時間。
また緊急事態宣言が発令されて
逢えなくなりそうなのでたっぷり話溜め。
マスクはもちろん
フィンガーマスクもちゃんとして。

次に逢えるのは夏の終わりかな。


ところで、聖火台。
普通なら競技場で、閉会式まで
火を絶やさないであるものなのに
なぜお台場に?と不思議に思い調べたら
木が使われているので消防法で
競技場に置いておかれないので
三分の一にしてお台場に設置しているとのこと。

閉会式ではまた組み立て直して
移動するわけでしょ。
それだけでもいくらかかってる?
なぜ「木」の隈研吾に任せたのでしょう。
考えなしに唖然。



夜は、買ってきたお弁当やら焼き鳥やら


30日(金)
・肉じゃが
・鶏胸肉の梅おろし
・サラダ
・お味噌汁
・ご飯


キャトルのトライフルケーキが好きだったのに
あるときからなくなってしまったので、
仕方なくモンブラン。
モンブランて、姿形も味も
昭和のそれとはまるで違う。
黄色くてにょろにょろしてるクリームは
嫌いだったけれど、最近のは美味しいので
好きになりました。

いつ行っても行列で諦めていた
谷中のモンブランのお店。
今度行ったら並びます。

でも、
美味しいトライフルケーキのお店探しが先かな。

31日(土)
・お刺身
・豚肉、トマト、ズッキーニのにんにく炒め
・さつまあげ
・水茄子
・明太子
・残りの肉じゃが
・お味噌汁
・ご飯

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ご馳走さまでした。