不信感いっぱいの病院 | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題


おとといの夜に母が退院しました。
退院の2日前、突然部屋の中のものが
取り替えられたそう。
なにごとかとおもったら
大腸炎で入院したはずが
食中毒なんだと。
鶏肉を食べませんでしたか?と訊かれたって。
入院の何日か前に鶏大根を食べたくらい。
でも、疑われてるのよね、作ったわたしが。

ま、犯人探しは置いておくとして、
消毒の注意書きは置いてあったけれど、
わたしに食中毒の説明は一切なし。
母に、院長に話を聞きたいから
時間をきいておいてと言ったのに
伝えたんだか、伝えなかったんだか。
食中毒といわれて、3日目に退院。
訪問看護師さんにサマリーを渡したら
入院した日、病棟にくるまえに
検査をしてその検査で
食中毒がすでにわかってたらしい。
それならなぜ途中から
食中毒の体制になったわけ?
不信感いっぱい。


日常お世話になってる病院だと
患者が気を使うってこと。
診察のときに、
となりに看護師さんがいるにもかかわらず
院長はお金を受け取るのよね。
個人病院とはいえ、いまどき
そんな簡単に受け取るとは。
もちろん、昔から
母にはそんなことはしてはいけないと
言ってるのに、
もうしない、とそのたび口では言うから
タチが悪い。

近くて便利だからつい使っちゃうけど、
病院に信頼が置けないなら
少なくとも娘はこの病院じゃだめだわ。


わたしの腰痛は、随分とよくなりました。
まだ重たいものを持ったり
長い時間歩いたりは辛いけれど、
ほぼ回復です。
大掃除はともかく←
年賀状はやらないと。


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