リュックを愛用していると、
小物を入れるものが欲しくなる。
実用的なポシェットを作ることに。
経糸は強くしようと
40番で張ったまではよかったけれど、
そのまま横糸にも使ったら
とてもやりにくいので
すぐに50番に変更。
なんの問題もないはずが
織り機からはずしたら、だるっとなった。
これはいつかみた
あのビーズ織りのまねっこ講師の
ビーズバッグと同じさま。。
(ただそのひとは織り機にかかっているときから
だるっとしてたから、たぶんビーズを落としてる)
なんてひとのことをディスってる場合じゃない。
再開した途端に、二回目もまた
織り直し?


2枚織って、マチの紐をながーく織って
はぐという予定を変えて
表からぐるっとまわせばいいんだっ!
これから表を織るから、
そうだ、そうしよう!!
この説明
わかったひと、います?



わたしの織りの先生に言ったら
苦笑されそう。
糸始末も大幅に増えるけれど、
織り直さないならそれしかない。
絵は裏も表もどこかでみたものです。
このロゴはkeiさんに頼みました。
懐かしいと思うほど前の話だけど
いまでも気に入ってます。
バッグのうら
ね、下の両隅が
くちゃくちゃっとなってて
あの先生のあのオレンジのあの豹柄のあのバッグみたいでしょ。←遠回しにいってるつもり
わたしは解きますよ、
解くの得意だもの



50番の横糸のところだけ解いて、
それから、表を始めます。
表はサクサクと問題なくいきたいなぁ。
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