神保町 一ツ橋ホールへ
座りやすく、前の席との間も十分とってあって
清潔で快適なホールでした。
13時開演。
舞台は小林賢太郎とオレンジ辻本。
ふたりのトーク。
20列目は、なかなか正面に映し出される
映像が見えない。
バカリズム秀猿との「大喜利猿」のときも
本を一冊ずつ配布され
それを見ながら
やりとりを映像に映して進むんだけど、
映像が見えなくて往生こいたこと
想い出しました。
内容は、、
んー、あくまでも
「本展」に付随するものであって
例えば、これが初めての小林賢太郎だったら
不幸だと思う。
小林賢太郎に
ずっと愛情を注いでるひとたちが行く
公演て感じ。
野暮を承知でいえば
たった90分で5000円は高いかなー。
ひとりで行ったのだけど、驚くことに
わたしの列、左もその左も右もその右も
女のひと一人。
それも、年齢もわたしとどっこい。
(どっこい、と思うときは殆どわたしが上^^;)
後ろの列のひとも、白髪の目立つ女のひと。
もう最高に
居心地よかったーー!
そのへんのひとたちに声をかけまくって
グループLINEを作りたいくらいだった。
同年代の賢太郎ともだちが欲しいよ。
次の小林賢太郎の公演は
うるう年の「うるう」
まえの「うるう」のときは
グローブ座だったかな。
来年の
「うるう」は行かないと思う。
わたしが望む小林賢太郎は
「うるう」じゃないんだもの。
だけど、
楽日の2月29日の大阪公演には
ちょっと行きたい気持ち。
「うるう」にとって特別な日だから。
もっとも、小林賢太郎は
いつでもどこでも同じテンションで
お客さんを迎えるんだろうけれど。
「本」公演の次は
来月天王洲での「本展」に行きます。
そういえば、今回
鼻兎のクリアファイルがなかったので
マスキングテープだけ買ってきました。
「本展」は最終日にいく予定なので
また売り切れてるかな。
そう思うと、アンズさんに
名古屋で買っておいてもらって
ほんとによかった。。
今日、作者から直々に
鼻兎の描き方を教わってきたので
これからの図案作りにお役立ちになるかも。
神保町の工事中のプラットホーム。
さすがに本の街。
それにしてもJRから三田線が遠い〜!
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