段差の積水ハウス | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題





・ 母作・里芋の煮物(鶏肉・人参・こんにゃく・大根)


・ 「はなまる」のハンバーグ、ポテトサラダ、ブロッコリー


・ 中落ち


・ さばのみりん干し、鮭


・ お味噌汁(海苔・長葱)


・ ご飯



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今日は朝早く家を出て、飲まず食わずで4時半に帰宅。


出来合いのものをいくつか買って帰ったら


母が里芋の煮物を作ってくれていた。


まだきのうの肉じゃがもあるんだけどね。


「巧く出来なかった」って言っていたけれど


作ってくれたと言うことで十分美味しい。


自分で作ったものが美味しいのは幸せだけど


人が作ってくれたご飯を食べるのも幸せ。




ところで、今日家に戻ったら


ケアマネと一緒に役所の人が


手すりの見積もりをだすために場所を見に来ていた。


うちは、積水の「バリアフリー」と言う名の段差がある家で


母と母の友人には、勝手口の段差が辛くなってきたみたい。


壁に手すりを取り付けて穴をあけるのはよくないからと


屋外手すりを選んでいた。


向きが違うけど、こういうの↓

これを勝手口のドアを挟んで左右にふたつつけて、


ドアをあけたところにも縦型のてすりをひとつつけて・・と


役所、ケアマネ、わたしで話がすぐにまとまった。



と思ったら、母91才が


「こんなのが外にあるとみっともない」


「年寄りがいるとわかって防犯上もよくない」と言い出した。



あらら・・


言いだしっぺがまた困ったチャン。



ケアマネ、役所、わたしで母91才を説得したが


すんなりいかず


三人には妙な連帯感。


結局、


ケアマネが「見積もりを出してきますからそれから考えましょう」と


結論は先延ばしに。




積水にはいろいろと言いたいことはあるけれど


勝手口と、玄関の段差からしてひどすぎる。


次に建てることがあったら


建てるときに悩んだもうひとつの


堤防決壊に流されなかった「白い家」にする。


宝くじが当たったらの話だけど。







・・・・最後はグチになりました。



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今日もご馳走様でした。


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