浜田省吾の足跡。 | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題

HDDの中からやっと見つけました。


2002年の夏でした。

浜省生家です。


箱は笑いで満たされた。


お父さんが初めての男の子ときいて

喜んで駆け上がったという縁側。



箱は笑いで満たされた。



箱は笑いで満たされた。



このころはまだ警備が厳しくなかったので

夏休みの校庭に入り、卒業アルバムを見せてもらい

ついでに教員の方にことわって校舎のトイレまでお借りしました。


箱は笑いで満たされた。

高校生のときに住んでいた公舎。

手前の部屋です。


箱は笑いで満たされた。


このとき車中で

高校生のときの浜田省吾の「500マイル」の弾き語りを

聴きながら行ったのを想い出します。

懐かしいなぁ…。