あけましておめでとうございます。
新年 という事で、ロックンロールに因んだ話題でスタートしましょう。
ブログ名ミッドセンチュリーアンドロックンロールなのでNEW YEARなのに
OLDIES的、ロックンロールな話です。
明々白々に10年は 前のエピソードになりますが、
いつもの様に Radioを聞きながらの帰路 確かDJの萩原健太氏による
ドゥーワップ特集が組まれていました。
ラジコなんてない時代ですから 記憶もあいまいですが、
アメリカのボーカルグループ、コースターズの「Down in Mexico」をカバーする女性Singerを紹介していました。
木琴のようなイントロが特徴的なアレンジに、妙に心を揺さぶられたことを思い出します
あの女性Singerは誰なんだろうと思いながら長い時間が過ぎてしまったわけですが、
その間、 僕の想像の中では アメリカのジャズSinger Kitty Whiteの様なイメージでとらえていました。
=====KittyWhite=====
Kitty White ⇒ エルヴィス映画『闇に響く声 (King Creole)』のオープニングで「Crawfish」を、エルヴィスとデュエットした女性Singerで1950年代から1960年代にかけて活躍
そして、映像に映っているザリガニ売りの女性は、歌声を担当しているKitty White本人の様です。

=====『闇に響く声 (King Creole)』でザリガニを売るKitty White=====
アルゴリズムの影響があるのか、ユーチューブの検索で何度「Down in Mexico」を検索し、スクロールしてもヒットしなかった女性ボーカルの「Down in Mexico」がAIにより一瞬でヒットした。
あの「Down in Mexico」は誰が歌っていたのか?その答えはElla Mae Morseでした。

=====Ella Mae Morse=====
Ella Mae Morse ⇒ 「Down in Mexico」の他にもMoney Honey /The Drifters Seventeen /Boyd Bennettなど
ジャズ、ブルース、カントリー、ロックンロールまで、さまざまなジャンルを歌い、1940年代から1950年代にかけて
活躍したそう
コースターズの曲のカバーという事から、 黒人Singerなのかと思っていました。
時代の進化により長年の謎が解けたわけですが、
2026年、 年明け早々、アナログ盤に針を落とすような話が出来ず デジタルチックな内容になってしまいました。 大変お粗末です
そんな流れから本年もどうぞよろしくお願いします。
今年も笑顔あふれる一年になりますように。