atomi（アトミ）です◎
フリマアプリを始めたきっかけ
について書いていきます！
①があるので
↓先に読んでね↓
さて
月4万円のお小遣いに
撃沈したわけですが…
月4万円なら
色々できるじゃん？
て思うじゃないですか。
でもですよ
携帯代（当時1万5千円）
ガソリン代（約1万円）
が込みなので
実際に自由に使えるお金って
1万五千円くらいだったんですよ涙
社会人だーーー！
自由だーーー！
な気持ちで
化粧品買うぞ♡
髪の毛染めるぞ♡
ピアス開けるぞ♡
彼氏つくるぞ♡
だった私の希望は
早々に打ち砕かれ…
ちなみに
高校生まで
化粧はほとんどしたことがなく
髪の毛染めたことない
ピアス開けたことない
バイトしたことない
彼氏いたことない
だったため
それはそれは
高校卒業後には
やりたいことが盛り沢山で。
早々に
妹にピアッサーでピアスを開けてもらい
妹に市販の染髪料で髪を染めてもらい
（妹ありがとう）
化粧品を買い
彼氏を作り…
までは良かったものの
やっぱり
美容室行ってみたいし
友達と外食行きたいし
外泊だってしてみたいし
服だって買いたい！
もっと！もっと！
という若いエネルギーは
止まることを知らず…
1万五千円じゃ足りない！
と
母にお小遣いの交渉をするも
『まーたあんたはそんなこと言って！』
『今だって自由にしてるくせに！』
…とピシャリ
母の圧に勝てなかった私は
自分の欲望と折り合いをつけるため
1万五千円で
どうしたら欲望が満たせるかを
考えた。
そしたら
思い出したのが
伯父さん夫婦がよく
リサイクルショップに
行っていたということ。
そうだ！リサイクルショップだ！
それなら可愛い服も安く買えるじゃん！
とリサイクルショップ通いが始まり。
わーい♡オシャレできる♡
たーのしいいいい♡
と勢いづいた私は
フリマアプリでも
可愛い服が安く買えることを知り
まずはフリマアプリで
購入することから始まります。
ちなみに
お小遣い4万円と知っていた彼氏が
たまに服を買ってくれてた。
でもやっぱり
1万五千円じゃ足りず
フリマアプリで
販売できることも知り
恐る恐る出品を始めてみる。
最初はなんだったんだろ。
リズリサが高校生の時から好きだったから
リズリサの服だったかな。
昔から
フリフリの服が好きだったな〜。
小学生〜中学生のときは
メゾピアノとかヒロミチナカノとか。
高校生のときはリズリサ。
社会人なりたてのころはaxes femmeで
今はブルーレーベルクレストブリッジが好き。
ちょっとずつ
やり方がわかってからは
ゲームセンターで取った食べないお菓子とか
（彼氏がゲームセンターで遊ばせてくれた）
家にある不用品とか売り出して
新しい服を買うお金を稼いでた。
そういえば
お小遣い制にされることで
なんだか
小遣い2〜3万のサラリーマンて
こんな気分なのかな〜
って思って
もし将来結婚することがあれば
旦那さんには
小遣い制にしないでおこうって
決めたのもこの時。
自分の給料が上がっても
小遣い4万円が変わんなくて
それならどれだけ稼いだって
使える分変わんないなら
どーでもいいや〜って
なっちゃったんだよね。
ちなみに
お父さんは家に◯◯円入れる
というスタイルで
お小遣い制ではなく。
高校生時代
私はバイト禁止だったけど
妹はバイトをしていて。
何故！？
何故に私だけ！？
ということが多々あったわけですが…
怖い母に言えるわけもなく
欲しいものを買うには
どーしたら良いかを
考える日々。
そこで思いついたのが
フリマアプリでの販売に
繋がったわけで
当時はめちゃめちゃ
母にムカついていたけれど
おかげで
今でもお小遣いを稼ぐノウハウが
できたと思うと
それはそれで感謝だな〜って。
私のフリマアプリのスタートは
そんな感じでした〜⭐️