引っ越しします。
というか、以前アメブロのアカウントを作って書いていたのをすっかり忘れていました。
引っ越し先はこちらです。
これからもよろしくお願いします。
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2016年10月16日に放送されたドラゴンボール超のあらすじと感想です。
怒りでスーパーパワーに目覚めたトランクス。
ゴクウブラックに勝る強さで戦います。
ゴクウブラックのサポートに入ろうとしていたザマスを相手にするベジータ。
しかし長くは続かず、押されてきます。
そしてベジータとゴクウのところにブルマが駆けつけます。
トランクスはタイムマシーンで過去に戻って、倒す方法を考えてくれと託して、ゴクウ、ベジータ、ブルマは過去に帰ります。
未来は変わらなかったとビルスに駆け寄るブルマ。
チチたちもそこへ合流して、タイムマシンの燃料がたまるまで半日を各自過ごします。
ベジータは精神と時の部屋へ修行に。
ゴクウはいい技を思いたとみんなに魔封波の話をします。しかし技のおやり方を忘れたといって亀仙人のもとへ。ピッコロは技を教えてやるといった瞬間にゴクウが行ってしまってがっかり。
亀仙人のもとで亀相手に魔封波の練習をします。
次週へ続く
魔封波きましたね!!
予告で亀仙人が出ていたのでまさかと思いましたが、不死身の相手なのでそうするしかないですよね。
ただ本当にうまくいくのか???
次週は精神と時の部屋で修業したベジータが頑張る回のようです。
ブルマがちびトランクスと悟天にソン君が何とかしてくれると連呼していたのが相当ショックだったのか・・・。
2016/10/09に放送されたドラゴンボール超のあらすじと感想です。
【あらすじ】
ゴクウブラックは悟空本人の体というのが先週の話でした。
ザマスは界王神ゴワスを殺し、ゴワスのイヤリングを自分に付け替えて、界王神となりました。
その後スーパードラゴンボールを集め、スーパー神龍に孫悟空の体と入れ替えてくれというお願いを聞いてもらい、悟空の体を奪います。
もう一人のザマスは、悟空の体となったザマスが、時の指輪を使って未来に行ってゴワスを殺した、その時代のザマスでした。
そして二人は他の宇宙の神を殺し、人間を殺し最後にこの地球にきたと話します。
防戦一方の悟空は家族の話を聞かされます。
スーパードラゴンボールの願いのせいで、地球で畑仕事をしていた悟空は突然ザマスの体に入れ替わり、チチも悟天も驚きます。
そこに現れた悟空の体のザマスが、悟空を殺しそのあとチチと悟天を殺したと悟空に話すと、悟空は「クリリンのことか!」の時ほどではないですが、怒って本気を出してゴクウブラックとザマスを圧倒。
ゴクウブラックは、「サイヤ人の肉体こそ神の恵みの究極」であると。攻撃を受けれ武家るほど強くなり、悟空はやられてしまいます。
そして、ゴクウブラックとザマスはトランクスこそが罪だと話し始めます。
過去に行き未来を変えている。悟空が心臓病で死んでいればこの事態にはなっていなかった。(悟空がザマスと会うことはなかった)
すべての罪はトランクスにある。
トランクスはそれを聞いて、みんなを助けたかっただけなんだ。罪ならそういうがいい!と、怒りに震え、ゴクウブラックは俺が倒す!と。
そして、青い気が混じった感じの気をまとい、すごく強そうな感じになりました。
次週へ続く
【感想】
展開が面白くなってきました。
悟空の体を奪ったザマスですが、未来に行ってもう一人のザマスと手を組んだとありますが、悟空の体のザマスがいるのが未来なんじゃないかな・・・。
未来は複数あるという話もありますが、ビルス様は神が関与したんだから未来が変わらないわけがないと話していました。
ザマスが関与したのだから未来は変わっていて、ザマスはいないはず・・・。
次週はゴクウブラックを倒す技が出てくるような予告ですが、何なんでしょうか??
地球のメンバーの映像があったので、もしかして懐かしの「魔封波」なんてどうですかね?
これなら不死身のザマスも倒せる!!
なんてことはないか。
WOWOWで撮りためていた映画版「HERO」を見ました。
事件は雨が降る夜の出来事から始まります。
どこからか逃げてくる女性(森カンナ)が道路に飛び出して、車にひかれ死亡します。
その交通事故の担当が久利生検事(木村拓哉)。
一方大阪で検事として活躍していた雨宮(松たかこ)は暴力団の事件を追っています。
暴力団の事件の重要参考人であった三城という女性は、前出の交通事故で死亡した女性でした。
雨宮は東京に向かい、久しぶりに久利生に会います。
二つの事件は絡み合い、大使館を巻き込み、外交特権問題などを起こしながら、真相を追求していきます。
ネタバレとしては、外交官が暴力団と組んで、違法薬物の持ち込みをしていたという事件でした。
意味深な店の客はまさかの大使館。ありふれているといえばありふれているよくある伏線です。
TVでHEROを見ていないのですが、なんとも淡々としているというか、期待する盛り上がりもないまま話は進んでいきます。
松重豊さんがタンカをきっているところは見ごたえあったかな。
私の大好きなドラマである「リーガルハイ」の堺正人が弁護士で出てきたら果たして真実を明らかにして勝てるのだろうか??
とはいえ、この映画を見て思ったのが仕事ってやりがいが一番なのかなぁって。フィクションなのでそりゃ楽しそうに見えますが、やっていて人の為になったりしてやりがいを感じる仕事ってほんとに憧れます。
今はIT業界で厳しいスケジュールとコストで仕事をしていて、終わっても褒められたりもしないし、そんなにお客も喜んだりしない(お客もやらされている感がでている)ので、しみじみ思いました。
ドラゴンボール超(スーパー)の10/2放送のあらすじと感想。
前回ザマスの企みを阻止し、ザマスを破壊したビルスたち。
ビルスは神が関与しているのだから未来も変わっていると話しますが
大人のトランクスが納得しません。
それはなぜかというと、未来が変わったとしたら、
トランクス自体がそもそもここに来ない状況になっている。
また過去にきれいな夜景やベジータ達の記憶もない。
別の世界の話であって、未来は変わらないんだと。
そこでゴクウ、ベジータも未来へ同行することに。さらにブルマまで。
ブルマがいないと操縦できなくて戻ってこれない。
ギュウギュウのタイムマシーンに乗って、
未来に帰ります。
未来はほとんど変わっておらず、マイがけがをしたとの情報で地下に急ぎます。
マイにトランクスが口移しで、仙豆を食べさせて目を覚ますマイ。ゴクウはなんで口と口つけるんだ?と、ベジータが結婚しているのに?と聞くとしたことないとゴクウが答えて話が終了。
ゴクウブラックとザマスは戻ってきたことに気付きます。
そして再びの対峙。悪だくみを知っていると話すゴクウたちに、ばれたと話すが少し内容が違うとザマスたちが言います。
何が違うかというと、ゴクウブラックを作ったのではなく、
ザマスがゴクウと心と体を入れ替えたと!
そして次週に続く。
ゴクウのキスしたことないという話は面白かったですね。
ゴハンたちが生まれたもんだ。
それとゴクウたちの読みと違って、体を交換したという事実。
ゴクウはとっくに心臓病で死んでいるし、どういうことでしょうか?
最後に意味ありげに、時の指輪を見せていたのは過去に行ったということでしょうか??
では隣にいるザマスはだれ?
なぞがなかなか解決しません。
また次週も楽しみですね。