WOWOWで撮りためていた映画版「HERO」を見ました。
【あらすじ】
事件は雨が降る夜の出来事から始まります。
どこからか逃げてくる女性(森カンナ)が道路に飛び出して、車にひかれ死亡します。
その交通事故の担当が久利生検事(木村拓哉)。
一方大阪で検事として活躍していた雨宮(松たかこ)は暴力団の事件を追っています。
暴力団の事件の重要参考人であった三城という女性は、前出の交通事故で死亡した女性でした。
雨宮は東京に向かい、久しぶりに久利生に会います。
二つの事件は絡み合い、大使館を巻き込み、外交特権問題などを起こしながら、真相を追求していきます。
【感想】
ネタバレとしては、外交官が暴力団と組んで、違法薬物の持ち込みをしていたという事件でした。
意味深な店の客はまさかの大使館。ありふれているといえばありふれているよくある伏線です。
TVでHEROを見ていないのですが、なんとも淡々としているというか、期待する盛り上がりもないまま話は進んでいきます。
松重豊さんがタンカをきっているところは見ごたえあったかな。
私の大好きなドラマである「リーガルハイ」の堺正人が弁護士で出てきたら果たして真実を明らかにして勝てるのだろうか??
とはいえ、この映画を見て思ったのが仕事ってやりがいが一番なのかなぁって。フィクションなのでそりゃ楽しそうに見えますが、やっていて人の為になったりしてやりがいを感じる仕事ってほんとに憧れます。
今はIT業界で厳しいスケジュールとコストで仕事をしていて、終わっても褒められたりもしないし、そんなにお客も喜んだりしない(お客もやらされている感がでている)ので、しみじみ思いました。